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2018年7月 第2回合不合判定テストの結果が出ました。
ちょっと色々と思うところもあり、記載していきたいと思います。
2018年第2回 合不合判定テスト(6年生)の結果
テスト翌日の正午から答案がWEBで確認できるようです。
素点はこんな感じでした。
国語 | 算数 | 理科 | 社会 | 合計 |
80点(69.4点) 150点満点 |
76点(82.7点) 150点満点 |
58点(55.1点) 100点満点 |
28点(50.7点) 100点満点 |
242点(259.1点) 500点満点 |
一応、各教科の感想や偏差値を記載しておきます。
<<国語>>
漢字や語彙を問う問題は、全国統一小学生テストの時よりは出来ていました。
たまたまかもしれませんが、漢字も3問間違いのみ。
本人は苦手と認識しているので、コツコツ朝学習をやっていくようです。
それにしても、問題文が長いこと。
ある程度の読書量がないとこの問題を解くのは厳しいのでは。
選択問題では、2つまでは絞り込めますが、最後の選択で間違っている場合が多いです。
こっちを選んじゃったのね…みたいな。
T大卒夫は、「こっちの方が偉そうなこと言ってるじゃん。視野の狭さを感じる」と。
偏差値:55.1
<<算数>>
初っ端の計算問題で間違えてました。
中受組の子は、絶対に落とさない問題でしょう。
中学受験では植木算なんて簡単な問題として扱われます。
うちの子は慣れていないので、こんなメモ書きが。
これじゃ、時間がいくらあっても足りないでしょうね。
全国統一小学生テストでは、時間配分を間違えましたので、今回は最初に全部一通り目を通したようです。
よって、最後の問題は2問だけ正解することが出来ました。
偏差値:47.3
<<理科>>
初っ端から知らない単語が出てきて、撃沈したのが「双子葉類」です。
ちなみに、T大卒夫も私も知らないです。
他の問題は、もう少し頑張れば解けたかなといった印象でした。
偏差値:51.7
<<社会>>
こんな点数を取る方が難しいのでは(苦笑)。
知らないことばっかりで、全く分からなかったようです。
社会も学校とは完全に別物です。
偏差値:37.4
当たり前ですが、合不合判定テストは四谷大塚主催のものです。
試験が終わって、子供と合流した時、
「お母さん、休憩時間はみんな予習シリーズってのを開いてたんだよ。
休憩が終わったら、試験監督が「予習シリーズを閉まってください」っていうんだよ。参考書って言わず、予習シリーズだよ。
そんなに予習シリーズは有名なの?」と。
うちも、予習シリーズは検討しましたよ。
でも、当時の彼はやるやる詐欺が目に見えていたので、自由自在になりました。
解説授業動画
合不合判定テストは、受験料が5184円です。
受験生なら、志望校判定が気になる所でしょうか。
うちは受験しないので、解説授業動画を活用しなきゃ勿体ないですね。
※まあ、社会があの点数ですから。そもそも中学受験なんて話になりません…。
算数はスムーズに進みましたが、国語の選択問題でまた間違えたようです。
パソコンをみながら、
「どっちかが正解なんだと思うんだよな…」
結局、不正解。
「俺と賢治は心が違うんだよ」
やはり対策が必要です。
中学受験をしない子は受けてはいけません!
今回、強く言いたいのはここです。
中学受験をしない子は安易に合不合判定テストは受けてはいけません!
合不合を受ける前、ある方からこんなコメントを頂きました。
本当におっしゃる通りです。
そして、こんなコメントも非常に参考になります。
中学受験の世界って、学校とは別世界と思った方がいいです。
・問題を見て、すぐに解き方が思いつかなきゃだめ。
・うちの子のように、問題を見て「どうやって解こうかな」と思っていたらすぐに時間切れ
T大卒夫が言ってたことです。
算数なんて150点満点ですが、学校で100点ズラリの子でも、合不合では10点も取れないかもしれません。
高得点を取るためには、勉強時間を増やして、量をこなす。これしかないです。
だから、中学受験の子達は勉強漬けは異常ではなく当たり前(=仕方がない)なんだと思います。
「うちの子、学校では100点ズラリだから。塾通いして遊ぶ時間削っている中受予定の子より出来るはず」と思って受けると痛い目に遭います。
中学受験をしない子は全国統一小学生テストが妥当な所だと思います。
ただし、お子さんが下記のような子でしたら、是非とも受けさせてください。
・自由自在を自ら解いていける子
・トップクラス問題集「4年」を自ら解いていける子
解説を読めば理解できる?ようで、T大卒夫や私には聞いてこないです。
※本当に理解できているかは分かりませんが…。
総論
机に向かうと10分が1時間に感じるようでは、この先はタダの人です。
目標(=合不合)を作ることで机に向かう習慣づけをさせたいために、合不合を申し込みしたのが理由でした。
今朝も10分ですが朝学習をしていました。
たった10分ですが、私からしたら信じられないことです。
1日の目標勉強時間「学年+10分以上」はクリアしています。
次の合不合は9月16日(日)です。
次はどうするか?また子供と相談したいと思います。
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こんばんは、管理人さん。
思ったよりいい点数が出たようで、やって来たことが形になって良かったと思います。
合不合を中学受験しない人は受けない方がいいというのは至極当然のことで、そこはおわかりになって受験されたのだと思っていました。モチベーション代わりに受けるのであれば、点数ではなく何が出来て何が出来ていないかの確認に利用されるのがいいかと思います。
算数については、中受算数というのは訓練して条件反射的に解けるようになることを目的としたものというより、どういう知識を活用して解いていくかを判断し、実際手を動かすことを目的としたものだと思います。家を見て柱がどう組み合わされ、はすかいはどう走っているかを判断するようなものです。
ただ管理人さん宅は中受をされないということなので、そういう勉強をするのは無駄が多いのです。
最終的にT大を目指すのであれば、必要な知識についてはご主人がご存知でしょうから、少なくとも今から必死にやらなければならないものではないと思ってらっしゃるはず。
だったら、数をこなすような勉強でなく、数学のセンスを必要とする灘や栄光の問題なんかどうでしょうという提案でした。自由自在もトップクラスもいい問題集なのですが、面白みに欠けるのですね。面白い、いい問題に触れてもっと算数を好きになってもらいたいと思います。
ぷりんさん コメントありがとうございます。
いえいえ、いい点数だとは思ってません。
社会なんて壊滅的ですから。
中学に入って苦労するだろうなと覚悟しています(苦笑)。
このサイトはうちの子のように中学受験をしない子がいらっしゃる方が見られていると思いますので、注意書きをしました。
親子できちんと分かって受けましたので、そこは大丈夫です。
おっしゃる通り、得意不得意は把握出来た感じですね。
ご提案のあった中学の問題は、よく話題になりますよね。
私もテレビか何かで問題を見たことありますが、完敗でした。
本人はトップクラスも自由自在も、本人は進めていきたいと思っているようです。
計画も立てている?と思いますので、キリの良いところで話してみますね。
自分の考えを持っているので、親があれこれ言って従うような子達じゃないんですよね。
そんな感じなので、最終的にどうなるかはやはり本人次第かなと。
現時点で言えることは、あの努力の仕方じゃ東大は無理ですね。
もう受けない方がよいのでは?
主様の目的がわかりませんでした。
(わざわざ大金?を払ってまで)
勉強とは自身の成長であり、その結果として他人との比較となります。
進学塾に通わず、勉強せずとも持ち前の地頭で上位入賞 → 出過ぎた杭(やっぱり凄い❗)
を期待しているとは思いませんが. . .
なお、『習ってない(知らない)から』とのコメントを連発されておりましたが、主様のテーマである地頭ってこういう時にこそ、その能力を発揮するものなのかと考えておりました。(習ってできるのは普通なので)
やはり、主様の意識改革が必要かと存じます。
思うことさん コメントありがとうございます。
習ってないから出来ないはダメというのはおっしゃる通りです。
考えて解ける問題は取り組めますが、知ってるか知らないかの問題はやはり厳しいかなと。
好きな教科は本を読んだりしているので、習ってなくても多少の知識は多少あるようですが…。
理科と社会は国語や算数のように勉強は全くしていませんが、しっかりと差は出ています。
中学受験をしない方からのコメントにもありましたが、中学受験をしない子の勉強に対するモチベーション維持って大変です。
でももう小6ですから。せめて学年相応の勉強時間ぐらいは机に向かうことが出来てほしいわけです。
学校のテストは100点ズラリ、的確な発言も出来ます。
周りからはどこの塾に行ってるのか良く聞かれ、親への探りまで入ることもしばしば。
やらなくても出来るって勘違いする子が出来上がりのわけです。
受験はしませんので勉強漬けは全く考えていません。
人って目的がないとそもそもやる気って出ないですよね。
早くやりたいこと見つけるといいよ!と言うのも、そういう理由からだったりしませんか。
現時点で上位入賞=出すぎた杭とは思ってないんです。
受けるか受けないか?
主人や子供と相談ですね。
ありがとうございます。
私は合不合を受けたらいいと思います。
小学校は中学、高校のように中間、期末テストもないですよね。
受験しないとなるとやはり勉強のモチベーションを維持し続けることは難しいと思います。
合不合の会場に行って、緊迫した空気を味わい、緊迫した空気の中、試験を受けることだけでも価値があると思います。
全国統一小学生テストにはない空気だと思います。
日常生活ではなかなかそういった機会はないと思います。
合不合を受けて、世の中こういった世界もあることを理解→中学で高校受験を意識するでいいのではないでしょうか。
普段の勉強は自由自在、トップクラス、もしくは予習シリーズ5年生で。
予習シリーズ6年生はもう別世界になってしまいます。
写真は規則性の問題でしょうか?
数字がわが子の数字とソックリです(笑)
一緒にしてごめんなさい。
とりあえず、社会はおいといて、だいたい偏差値50になりましたね。
すごいです!(^-^)
うちも、社会どうにかならないかしら( ´△`)
匿名1さん コメントありがとうございます。
おっしゃる通りなんですよね。
中間・期末等ないですし、人生に関わる受験もない。
この状態でモチベーション維持は非常に難しいです。
逆に中学受験した子は高校受験がないので、中だるみのようなことが起きる?のかなと、ふと思ったりしました。
合不合は全国統一小学生テストとは違ったようです。
笑えますが、間に挟むトイレ休憩でさえ思うことがあったようですので。
主人も私も意味のある5000円だと思っています。
今日は食塩の問題を解いてみたようですが、10分近くかかったと。
この10分は嘘か本当か知ったこっちゃないですが、そんなことをやっていたら、やっぱり時間切れです。
以前、おっしゃっていた
「問題慣れをして、たくさんのパターンを覚え、かつ同時に思考力を鍛えていく」
これをやっていけるには、ある程度の地頭は必要ですね。
確実に良い方だと思いますよ。
普通の子じゃ、無理です。
植木算の写真の字とそっくりって、お子さんも字が汚いですか(笑)。
こちらも一緒にしてすみません。
以前、担任の先生から
「字だけみたら、クラスで一番頭が悪く見える」と言われたぐらいです。
理科のアドバイスありがとうございます。
実は、主人はずっと国語・算数だけではなく理科はやっておいた方がいいという考えです。
でも、本人がそんなに沢山は出来ないと言いまして(苦笑)。
残念ながら、本棚に入れっぱなしです。
子供の科学の本は大好きなんですけどね。
夏休み。たっぷり時間がありますので、上手く誘導してみようかなと思います。
社会はどうしようもないですね。
おっしゃる通り、待つ(痛い目にあって自ら勉強)しかないです。
お子さんは痛い目にあってはいけません!
コツコツやるしかないですよね。
こんにちは。
中受する子、高校受験に回る子、その子それぞれ最適な時期は違うと思うのでどちらもアリだと思います。
どちらにも言えるのは本人のやる気かな。
イギリスのことわざで馬を水辺に連れて行く事は出来ても水を飲ませる事は出来ない〜の様な。
結局能動的に自ら学んだ事しか見に付かないのかなと思って最近はあまり世話焼かないようにしてます。笑
もう夏休みさん コメントありがとうございます。
それぞれ最適な時期というのはとても理解出来ます。
精神的な面がかなり影響してきますね。
あとは、一般的には中学受験をするには経済力がなければ無理です。
おっしゃる通り、自ら学んだことしか身につかない。
これはいつも主人が言ってます。
親があれこれ言っても無駄だと。
上手く誘導が出来るか?ここは親が試されているのかもしれませんね。
水があっても、水を飲むかどうかは本人次第。
我が家も自ら学ぶことをとても大切にしています。
夏休みの学習ですが、自由自在理科を毎日コツコツ作戦はいかがでしょうか?
中学に入るとますます理科にさく時間がなくなるような気がします。
今のうちに理科の知識を入れていた方が中学入学後スムーズになりそうです( ・∇・)
社会はご本人が気づくまで待つしかないかもしれません。
うちも(T_T)
英語ができるのは強みですよー!
中学受験せず公立の中学校に通っている中学生がいます。成績は小・中変わらず学年トップクラスです。
受験しない子のモチベーション維持についてですが、我が家は本人が中学受験しないと決めたときから、高校受験そしてその先の大学受験に向けてコツコツ努力しなくてはいけないと言い聞かせてきました。
中学受験で頑張った子と大学受験で勝負するのだから、道は違えど今から同じだけの努力が必要なのだと。
我が子は自分が勉強をやめれば、今は並んでいる子たちにあっという間においていかれることを理解しています。
だから塾に行かなくても、勉強はします。
自分の力を過信していないからです。
賢いお子さんのようですから、本人の自覚を促すのが一番ではないでしょうか。
ちなみに勉強時間は学校の宿題プラス30分程度です。(中学でも)
本人に合った教材で正しく努力していれば、短時間でも力はつきます。
通りすがりさん コメントありがとうございます。
とても興味深く読ませていただきました。
中学受験をしない小学生に、なぜコツコツ努力させているのか。
おっしゃる通り、6年後の大学受験では同じ土俵に立てる力はつけておいて欲しいからです。
これは我が家も言ってますので、理解はしているようです。
通りすがりさんのお子さんと違うのは、「勉強をやめれば、あっという間に置いていかれること」の認識がまだまだ甘いです。
小6になり、ライバルがいないクラス替えになってしまったのも原因ですが。
そうならないためにも、合不合の結果は印刷して本人に渡しました(笑)。
うちは、現在70分を目標にしていて、何とかクリア出来るようになりました。
運動も好きな子なので、迷わず運動部に入ると思います。
そうなると、おっしゃる通り短時間で力をつけていくことが重要になってきそうです。
管理人さん、こんにちは。
合不合、お疲れさまでした。
受験勉強一色の6年生に交じってこの結果、素晴らしいと思います。
中学受験は独特で、将来必要ないような知識を問うものも多いでしょうから、国語さえ互角に戦えれば御の字では?なんて思ってしまいますが…。
確かに受験なしで日々の勉強のモチベーションを保つって難しいです。
うちは今年、小学生テストに続けて算数オリンピックの3年生以下の部に参加させてみたんですが、だからって頑張って問題集に向かう感じでもなく…あんまり興味なかったかなぁと(^^;
親がせっせと理数系方向に働きかけてもイマイチ反応が鈍くて、どこをどうやって伸ばしてやればいいか本当に迷います。やっぱり好き嫌いってあるんですよね。
ポン吉さん コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、中学受験って独特ですね。
うちの主人も「これ必要?」と思った問題もありました。
上の方のコメントでも、大学受験では戦っていかなければならないとありましたが、本当にその通りで、特に一番上はやらなくても出来ると思っている節があり、苦労しています。
「天狗の鼻の高さを適度に調整しながら将来につながる学力をキープする」
中学受験をしない子達が常に意識しないといけないことだと思っています。
⇒とても印象的だったので、ついつい引用してしまいました。
算数オリンピックですか。
聞いたことがあります。そういう経験はなかなか出来ることじゃないですね。
素晴らしいです。
理数系は3人とも大好きなので、子供の科学を毎月購入したり、科学館等に行くと開館から閉館までいます。
逆に社会系がさっぱり。博物館系は立ち止まることなく素通りでした。
ああ、興味が本当にないんだなと。
時事問題は興味があるようでニュースはみますが…。
ここは割り切って勉強としてやってくしかなさそうです。
100点100点と連呼されてますが、それでも国語か偏差値60アンダー。やはりアプローチに問題があるのでは?
問題文が長いと言われるが、いっぱい本を読まれると書かれているわりに、結果が結びつかないのは、地頭が良いという仮定から見直されたらいかがでしょうか?
通りすがり2さん コメントありがとうございます。
※上に通りすがりさんがいましたので、区別させていただきたくリネームさせてもらいました。
すみません、問題文が長いと思ったのは私ですね。
でも、やっぱり長いと思いますよ。
読書は大切ですね。
これがないと、自ら勉強を進めていく力がつきません。
これは国語の偏差値だけに限定した話ではないです。
全教科に言えることです。
後からコメントされた方のが非常に参考になると思いますが、受験者の母集団がそもそも違うと思います。
テスト結果、才能の片鱗が発揮されていましたね!
通塾しないで、6年生の合不合を受験してこの成績は国、算についてはすごいと思います。おそらくあと2回ぐらいは成績が上がると思います。その後は落ちると思います。特に11月以降のテストは今のレベルのテストを超越したものとなります(うちは公開模試でしたので、あくまで想定ですので)。
で、その情報を得た上でどのように動かれるか、長男君の意思もあると思いますが、情報を入れてあげた上での意思がいいのかなと思います。
あと、中学受験の問題は一面では訓練のように見えますが、基本的な思考を複雑に組み合わせる。完全に思考力と読解力、さらに上位層は表現力まで問われる大学入試に直結したものです。また塾はアクティブラーニングばりばりの塾もあります。
型にはめて解法を使いこなせるようにする、私は大学受験の数学の王道であると思って、思わす通塾していないときに息子に強制してしまいそうになりました。しかしこれは大きな間違いでもしそれをしていたら息子の才能をつぶしていたと思います。大学受験用の方法は、まだ柔軟な脳の構造を持っている12歳には適用しないほうが伸びます。あと伸びします。
なので、才能があるのであれば、型にはめる形で学ばないようにだけしてあげてください。
もちろん型にはめて伸びる子もいますが、長男君はそうじゃないんだろうなと思うからです。
他の方が言うように、算数や数学を楽しめるように未だ未だ親の誘導が重要と思います。
もし、合不合を受験しないようにするのであれば、思考力検定とかどうですか?
柔軟な思考を制限時間なく(それほど急ぐ必要なし)解くことができますし、中学内容の先取りもできます。
東京大学、京都大学以上でなければ様々な道があると思います。才能をつぶさずにいい刺激を与えてあげる、コントロールしてあげるのが親のつとめだと思います。まぁそう思っているから色々と情報を検索して、管理人さんのサイトにもたどり着いているわけですが。
今後もがんばってくださいね。
地方の保護者さん コメントありがとうございます。
11月以降は超越したものですか。
予習シリーズも6年生は別世界と教えてくださった方もいて、ここはちょっと気をつける必要がありそうですね。
ありがとうございます。
情報は常に入れた上での意思確認は必要ですね。
元々、薄っぺらい先取りは必要ないと思っていて、悩んだ結果が中学受験の問題でした。
他の方もコメントで記載されていましたが、あの問題を短時間で解き高得点を取るには訓練と思考力が必要だと感じています。
うちは受験をしないので、「こんな問題があるんだ~」止まり、自由自在がボロボロになるまで使いこなすことはなさそうな気はします。
今は色々と考える問題が多くて面白いと言っていますが、終わった後どうするか?
他の方のコメントでありました灘の話・思考力検定も含め、検討していきたいと思います。
伸びしろを潰さないように。
ここはおっしゃる通りですね。
小学生は器を大きくしていく時期だと思っています。
机上の勉強だけではなく、他のことでも良い刺激を与えていければと思っています。
そうですね、わが子は型にはめないと次の思考力にはたどり着きません。
地頭がそんなに良くはないのでしょう。
ところで、受験者の母集団が違うので中学受験の偏差値50と高校受験の偏差値50は意味が異なると思います。
学校のテストは100点でも中学受験偏差値が40台の子はゴロゴロいます。
テスト、お疲れ様でした。
やはり中学受験する人が有利ですね。
特に算数は塾や家などでたくさんこういう問題を訓練しておかなければいけないですね。
私の娘も一緒ですよ。植木算の時、絶対図を書いてしまいます。
でも中学受験をする人は何かすごい簡単な方法でぱぱっと解いちゃうんです。
この時間の差、すごく大きいですよね。
正直、こういうテスト、親は自分の子供が全国でどの地位にいるかを知りたいです。
でも、全国の平均より悪かったり思ったより偏差値が低いと子供はやる気がなくなったらするかもしれないですよね。
まぁ、それはテストに向けて猛勉強した人に限るんですが…
うちの娘はそんなテスト余裕!平均より上に決まってる!と言って全然努力しませんよ…
テスト勉強のノート、一冊も買ったことがありません!
正直、これから心配です。
みかんジュースさん コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、図を書いていたら時間が幾らあっても足りないです。
慣れていないので、どうしてもこうなりますね。
全国でどの位置か、これは学校に通っているだけじゃ分からないので、本人も楽しみにしていたようです。
うちの子も娘ちゃんと一緒で、学校では苦労していないので努力がなかなか出来ない子でした。
学校のテスト勉強も相変わらずやらないですね。
テスト勉強用のノートですか。うちも当然ですが作ってないと思います。
これは下2人も共通点なのですが。
それでも100点が取れてしまうので、やはり外(大海)を知ることはとても大事かなと思っています。
1年生のパパです、うちも家庭学習です。
6月の小1の公開試験はうちも受けさせました。
それなりに成績が良かったので、当面家庭学習を毎日続けさせる予定です。
飛ばし飛ばしですが、記事を読ませていただきました。
中々わかりにくいのですが、
英語の先取は良くて算数の先取否定が多かったのが不思議でした。
基本、小学校の授業って底辺にも解るよう進めるに大半の生徒には全く役に立たないしろものです。
学校の授業がつまらないのは、100点ばかりの子だけではないと思います。
算数の先取についても、旦那様は解っていただけると思いますが
6年間で習うのは
四則計算
単位(時間・距離・体積・重量等)
図形
文章題
基本この4つだと思います。
これらを、学習指導要領が適当に(ホントに適当に)学年別に分けているだけだと思います。
なので、算数についても先取との感覚を持たずに進められた方が良かったのでは?
っと思っております。
まず、四則計算と単位を完全マスターしないと始まりませんから。。。
ちなみに、掛け算の筆算をやれば、足し算も掛け算も筆算の足し算も入ってますので
そういう学習時間も節約出来ます。
なので、うちでは筆算の掛け算までは駆け足で終わらせちゃいました。
算数の勉強については個人的には、算数が出来なかった人ほど、「考えましょう!」っと言う印象です。
算数も数学も暗記科目です。
かのピタゴラスですら、無理数を本質的に理解できず、発見者を死刑にしたぐらいです。
現在の算数問題を習わずに全て試験時間内に考えて解けたら、天才を遥かに凌駕します。
少々の地頭でクリアー出来るなんてレベルじゃないと考えております。
なので、少しひねった算数問題は考える前にパターン分類と解法を教える必要があります。
そして、中学受験勉強の本質は
一番大切な幼少期の時期に勉強することによって、脳を活性化させる事と
集中力をつけることではないでしょうか?
なので、塾に行かせる気はありませんが(習い事は健康重視でサッカーのみ)
田舎なので中学受験はさせようと思います。
私はそう考えております。
しかしながら、子供の教育に真摯に向き合う姿は共感を覚えました。
参考になる記事も多く、これからも拝読したいと思いました。
こんにちは。さん コメントありがとうございます。
先取りですね。
私もそうですが、どちらかと言うと主人も好きではないです。
ただ、結果的には自由自在やトップクラス、下2人には最レベやハイレベ100に取り組んでいるので先取りのような感覚ですが。
英語はコミュニケーションツールなので、英語を学ぶというより慣れ親しむといった感覚の方が近いかもしれません。
なので、先取りOKとし、耳から先取りしていった感じですね。
英語は案の定、学年が上がってもつまらないと言い出しています。
授業態度に出ていなければいいのですが…。
そして、皆も英会話や塾で英語をやっているはずなのに、どうして出来ないのか?と理解が出来ないようです。
(※今は普通の小学生の塾でも英語を学ぶ機会があるようですね。)
今度記載しようとは思っていますが、コメントで多読の重要性を書かれた方がきっかけで、主人も元々賛成だったこともあり、取り組むようになりました。
「英語の本を読む」というより、普通に「本を読む」という感覚で読んでほしいと考えています。
算数は高学年になると、基本的にはつまらないようですが、面白い授業もたまにあったりするようです。
こんな時、塾でやってきた子ほどつまらなく感じるようで、子供も驚いていました。
ここは、長くなりますので、またいずれ記載しないといけませんね。
そんな日は、私の顔を見ると「今日は凄かった」とイキイキと話してくれます。
この機会が減らないよう、「やらせ過ぎ(先取り)」には非常に気をつけています。
受験をしない子なので、先生と上手くやっていく必要(内申)もありますので。
算数・数学=暗記科目
確かに、あの短時間で解くにはそうするしかないと思います。
合不合の問題もそうですが、地頭でカバー出来るレベルじゃないですね(笑)。
解き方を暗記するというより、本質的な所まで理解して覚えることが重要ですね。
ここまでしないと数学は自分の物にならないと思っています。
習い事はサッカーのみ。⇒こういうの好きです。
うちの子達も主人が思う無駄な習い事ランキング上位に入るスポーツをやっています(苦笑)。
我が家は現在、オンライン英会話とそのスポーツのみです。
おっしゃる通り、幼少期の脳の活性化と集中力はとても重要だと思います。
これなくして、大学受験の競争は勝てないと思います。
塾なしで中学受験。
これを成し遂げたら凄いことです!
子供はもちろん、親も大変なことだと思いますので。
さすがの結果ですね。6年通塾生向けのテストでこれは凄すぎでしょう。今からでも私立中間に合いそうなので、そういう選択肢はないですかねえ。都内には偏差値50そこそこのいい中学がたくさんあるみたいですし。そういうところから、東大狙いのほうが公立中トップ高校からの東大狙いより現実的な気がします。面倒見のよいところ選べば塾は不要でしょうし、トータルの教育費でみたら意外に安くつくのでは?もちろん大学ではバイトをしてもらいますw
東京の人は本当に大変だと思います。田舎なら管理人さんの戦略でいけそうなんですけどねえ。
ザリガニさん コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
あの感じでは無理ですね(苦笑)。
本人は、
「俺凄くない?社会あの点数でまだ下に1000人もいるっぽいよ。」
と言ってるぐらいですから、まだまだおこちゃまです。
ただ、ザリガニさんがおっしゃる塾不要な学校はとても惹かれます。
本人の中では、高校はトップ校を目指す予定のようですが、面倒見となるとちょっと…。
あの性格ですから。ほっておくと、確実に高校4年生前提で青春を謳歌しそうです。
多読の件ありがとうございます。
上でもコメント内で書きましたが、上2人は取り組めています。
何気に主人が一番ノリノリで、先に読んでしまいますが…。
夫婦でとても気に入っていますので、またいずれ記載したいと思います。
塾にも行かず、1日一時間しか勉強せず(それも英語やプログラミングを含めて)、この成績はすごく立派だと思います。塾に行って、1日三時間勉強してもそれくらいの偏差値の子はザラでしょう。
地頭が良い証拠ではないでしょうか。
匿名2さん コメントありがとうございます。
中学受験をしない子でモチベーションを維持していく方法が合不合受験と、何とも乱暴な手法でしたが、今日も午前中に40分机に向かってやっていました。
その後は頑張ったと言ってパソコンをやっていましたが…。
受けて良かったと思っています。
主人は常に、
「地頭の良さも大切だけど努力が出来なかったら絶対に上には行けない」と断言しています。
もう小6ですから。
コツコツと勉強する大切さも知って欲しいですね。
ありがとうございます!
丁寧なレスありがとうございました。
田舎はサッカークラブは安いんですよ^^
週2回各2時間で保育所(毎月500円)・小学生(毎月2000円)
高校サッカーで鳴らして、プロにならないレベルの人がコーチしてくれてます。
5歳8か月から約1年半やってますが、凄まじい体力が付いてます。^^
小学校入学時の体力測定で、3年生の平均くらいの数値が出てました。
マジにお勧めです^^
問題集の最レベ・ハイレベは人気ですね。
少し本屋でみましたが、良問が多くレベルが高いですね。
うちではまだやらせてません。
個人的に、8~9割程度の正解率の問題集をする方が良いと思ってます。
やさしい問題は、疲労も少ないし良く進むので時間もきにしなくなり子供も気分が良いようです。
難問は、疲れるので集中力の持続が難しく、勉強習慣が身につく前の子供にはきついと判断しました。
まずは、勉強習慣をつけるのも、大事な目標なので。。。
ハイレベ・最レベは時が来たらやらせてみます。^^
勉強時間を気にされている方もいらっしゃるようですが
何時間机に向かうのかではなく
机に向かう習慣がある?
どれだけの時間集中した?ですよね。
集中できなかったら、遊んだほうがマシ。。。
子供の頃、机に向かってテレビの事を考えてた自分を思い出します。。。(笑)
地頭論、各地で人気ですね。
おそらく、中学受験を考えるレベルなら、みなさん地頭はそれなりに良いかと。。。
私は勉強の才能には4つあると。。。
天性の画像記憶力(持ってる人少ない)
天性の理解力(地頭ってこれでしょ?)
努力する才能
反骨精神
1番目、父や弟はあっけど、私はなかった。。。子供はどうもあるようです。(謎)
このタイプの才能がある人は、瞬時に正確に覚えるけど、良く忘れます。。。(笑)
対策は定期的に思い出させること・・・(笑)
2番目。。。子供が幼いのでまだレベルが低く良く解りません。あって欲しいですね。
3番目が欠けると、何事も1流にはなれないですよね。
振り返ると私は3番目の才能も少なかった。。。(笑)
子供は3と4番目の才能だけは豊富なので少し安心してます^^
こんにちは。さん コメントありがとうございます。
これは安いですね(驚)。
うちも、子供達が好きなスポーツをやっていますが、練習やるやる詐欺が目に見えていましたので、同じように格安です。
家で練習することはありませんが、まあ格安なのでOKです。
おっしゃる通り、身体つきが違ってきますね。
運動神経が特別良いわけではないですが、それでも体育は出来る方のようです。
最レベ・ハイレベは1年生の今ぐらいは、まだ早いかなと思います。
8~9割正解となると、2年生ぐらいからでもいいかもしれませんね。
我が家も学年を1つ落として取り組んでいます。
地頭が良ければ、トップクラス問題集の方がお薦めです。
うちは、長男と下2人で問題集は違うものを与えています。
我が家は他と比較しても勉強時間が少ないので、これはこれで課題なのですが、確かに時間だけが過ぎていく勉強法はダメですね。
難問を解いているとさっぱり分からず、空想の世界に…。
下2人がハイレベ100さんすう(1年生)を解いていた時に見かけました。
真ん中は壁を乗り越えたので、そういった姿は見られなくなりましたが。
この辺は調整が難しいところでもあります。
地頭論、人気なのですか。
知りませんでした。
おっしゃる通り、3番が欠けると1流には絶対になれないです。
これは、1つ前のコメントでも記載しましたが、主人がずっと言ってます。
東大・京大レベルは生まれ持った地頭の良さ+努力が必要。
ただ、国公立大・難関私立なら努力で何とかなるというのが主人の持論です。
2.⇒我が家はやはり長男が断トツですね。下2人は悪くはないですが、長男と比べると低いと思います。
何気に大切だと思うのが、4でしょうか。
意地がない子に育てる気はさらさらないです(笑)。
1.は3人とも悪くはないと思いますが、抜群に良いわけでもなさそうです。
1~4の勉強の才能、面白かったです。
ありがとうございます。
いつもズバッと書かれていて、共感する部分も勉強になる部分も多く、楽しく読ませていただいてます。
ただ、発達障害のテーマにだけ、コメントさせてください。
東京大学にあるコミュニケーションサポートルームをご存知でしょうか。東京大学は、自閉傾向がある方にサポートが手厚いのです。今は他大学にも広がりをみせていますが、総じて偏差値の高い大学で取り入れられています。
卒業生の「東大の4人1人はアスペルガー」というツイートも話題になりました。
またシリコンバレーは発達障害の方の割合が多いそうです。
発達障害にも段階があるかと思いますが、そのような脳の作りの人々のおかげで私たちの生活は豊かにもなり、私たちは色々なものを享受しています。
ただ、素晴らしい才能と人格を持っていたとしても、人と違うことを理解されず苦しみ、病気になってしまった人もいるでしょう。
マジョリティの方が個人レベルで問題行動が迷惑だというのもわからなくないです。ですが、発達障害の方は生まれながらに、ストレスの中を生きています。そのストレスによる問題行動の方が多いんです。ちょっとした工夫や理解で問題行動はだいぶ減ります。例えば、車椅子の方用のエレベータボタンのように。
二次障害も多いです。新幹線の事件と発達障害をイコールで結ぶのは、外国の方が事件を起こしたとして、その国の方はみんなそうだと言うくらい危険なことだと思います。
教室において、個人を非難するのではなく、教育現場の構造的な問題として捉えていただきたいです。
親子共に必死に生きているのだと思います。
もっと色々なタイプの学校ができたらいいですね。その場合、学力の面で健常者の方にとって、脅威になるかもしれません。
大学に行く方は、教養と広い視野を身につけ、様々な角度からものごとを見れる、文化レベルの高い人間であってほしいと願います。それは、経済活動とは別のもので、両方を兼ね備えられると思います。
同調圧力の強い日本の教室でも、子どもたちに発達障害が正しく理解されることを願います。
ちゃさん コメントありがとうございます。
コメント欄では上手くお返事が出来そうになかったので、別途記載しました。
賛同できるところもあれば、ちょっと現実的には厳しいかなと思うところもありました。
一読していただければと思います。
健常児が発達障害のことを一体どこまで理解すればいいのだろうか。
地方在住の者です。地方なので中学受験といえば、地方大学附属受験くらいしか、ありません。長女は普通中学に通い、普通の進学校に進みました。今、高3ですが、別に附属受験組に負けていません。公文くらいしかしていませんが、公文で培った基礎学力を武器に旧帝大志望です。さすがに東大は無理ですが。中3の次女も、公文で英検2級合格しました。人それぞれなので、自分の思った教育方針で、いいかと思います。 受験組に対抗意識を燃やさなくても大丈夫ですし、公文も悪くはありません。
塾に行って、先取りしてると、学校の授業がつまらない、とおっしゃっていますが、うちの子は、そんな事を話したことは、一度もありません。塾に行ってるのに、あの子は大したことないな、的な発言も。
高3生は、もちろん奨学金借りる予定です。自分で勉強する覚悟を持って欲しいからです。
本人には言ってませんが、しっかり学んで卒業した暁には、奨学金を代わって返してあげたいと思っています。
これでは、やっぱり管理人さん的にはダメでしょうかねぇ。
地方公立組さん コメントありがとうございます。
高3と中3、W受験ですか。
知り合いの方は、「受験一色で逆にいいよ」と言ってました。
親も大変ですよね。我が家は3年後から受験一色になります。
上の方でもコメントされていた方に賛同しましたが、中受組とは対抗心というより、大学受験の時に自分の努力では埋められないぐらいの差が生じない程度にはしたいなと思っています。
ここはとても意識しています。
勉強に対するアプローチの仕方・時間等、どう考えても差はありますからね。
さらに、我が家は塾も通信も公文等も一切やってませんから、意識づけは必要かなと感じています。
公文は賛否両論ですね。
地方公立組さんの姉妹のような子が、うちの子達と一緒のクラスメイトだったら、もう少し公文に対しても考え方が違っていたのかもしれません。
とても残念です。
うちは、学校であったことで「自分が思ったこと・考えたことなど」を家で話すような子達ですね。
自分の中で上手く消化出来ないことは抱え込まず、家で発散出来るのであれば、なるべく聞いてあげたいとは思っています。
そこから、家族で議論したりとなるわけですが。
親・兄弟からのダメ出しもありますし、何気に話を聞く方は大変だったりもしますが…(苦笑)。
ただ、地方公立組さんの姉妹のような謙虚な姿勢は見習いたいところでもありますね。
奨学金の件はご立派です。
いいんじゃないでしょうか。親が後で返すのですから。
ダメじゃないと思いますよ。
学力も精神面も本当に優秀な娘さん達で羨ましく思いました。
早速コメントありがとうございます。いつも思うんですが教育へのフットワークめちゃくちゃ軽いですね(上から目線すみません)しかも、ご両親までも多読ですか。。。意識高すぎです。うちはサボって、多聴ばかりです。英語のアニメを見てるだけですが。。
多読の記事楽しみにしています。
ザリガニさん コメントありがとうございます。
実は、数年前に多読を試みようとドラえもんの日本語訳付き漫画を大人買いして大失敗しています。
あれはダメですね。日本語訳しか読みません。
なので、今回の多読への意気込みは十分です(笑)。
逆に我が家は現在、多聴をサボってます。
いつもありがとうございます。