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全国統一小学生テストを5年生・3年生が受けていきました。
末っ子も6月の全統小リベンジを果たしたかったようで、受けるのが当然になったようです。
だったら、もう少し問題集も進めようよ…。
早速、2019年11月3日の全国統一小学生テストの自己採点を記載していきたいと思います。
全国統一小学生テスト(5年生・3年生)の自己採点結果
国語 | 算数 | 理科 | 社会 | 合計 |
88点 150点満点 |
119点 150点満点 |
88点 100点満点 |
88点 100点満点 |
383点 500点満点 |
第一声が、
「国語がヤバい」でした。
自己採点をしなくても、テストが終わった時点で大体の予想はついていたようです。
残念ながら、薬指が長い一家だからね。
今朝はアホみたいに4人で人差し指を伸ばし、T大卒夫は「ほら!人差し指と薬指が同じ長さ。バランスがいい!」と子供達に見せていました(汗)。
馬鹿馬鹿しい話ですが、ちょっとだけ紹介しておきます。
・人差し指が長い:女性脳(文系が得意)
・薬指が長い:男性脳(理系が得意)
↑コメントで教えていただきました(笑)。
この流れですから、お察しの通り物語文で撃沈です。
・132行
・2問正解/10問中
惨敗です。
逆に大問6の説明文。
・70行
・7問正解/8問中
まずまずでしょうか。
参考までに記載しておきます。
大問5の出典:片川優子「100㎞!」
大問6の出典:安室知「田んぼの不思議」
理科・社会はそれぞれ3問ミス。
社会は3問中1問はおひつの写真で間違いました。
おひつなんてイージー問題だと思いましたが、知らなかったようです。
ちなみに、今回も社会恒例のイージー問題があったようです。
理科は3問中1問はケアレスミス。
理科も社会も既に見直し終了。
算数は大問1でケアレスミス。
今回、最後の大問7まで解きましたが、(2)まで正解。(3)(4)は間違ってました。
大問7を確認しましたが、最後の問題にしては簡単な気も…。
それでも、この点数はまずまずです!!
ごくごく普通の子ですが、着実に応用問題が解けるようになっています。
小学高学年 算数 自由自在を一人で解き進めていて、現在P350をやってます。
自由自在高学年算数の参考書が終わったら、自由自在問題集で力を試してみたいと言ってます。
前回の合計点より3点マイナスです。
88が並んでますが、国語は150点満点、理科・社会は100点満点の点数です(汗)。
国語 | 算数 | 合計 |
133点 150点満点 |
109点 150点満点 |
242点 300点満点 |
1年前、小2の11月に受けた成績と似たような結果になりました。
国語は簡単だった?上2人に比べたら国語はマシだとは思ってますが…。
国語については、結果が出るまでごちゃごちゃ言うのはやめておきます。
とりあえず、リベンジを果たした?ようです。
喜んではいましたが、意外と冷静。
親として一番うれしかったのは、
「算数の図形が苦手。さいころがダメだったから、ちゃんとやる!!」と自ら言ってたことです。
コメントでも、
結果に一喜一憂しながら、しっかり弱点の確認をしたいと思います(笑)
と書き込みがありました。その通りです。
算数は頑張ったと思います。
サイトでも書いていますが、全統小は学校のテストを満足しているだけだと撃沈します。
〇最低限でZ会ハイレベルが解けること
こちらは、
資料請求すればエブリスタディダイジェスト版(お試し教材)が送られてくるので、こちらで確認できます。
〇Z会グレードアップ問題集を解くこと
〇ハイレベ100を解いて必ず理解すること。
〇最レベを解いて、本当に理解しているのか確認すること。
4段階ステップで109点を取ることが出来ています。
実際、今回は最レべ問題集2年に助けられたと言ってます。
今回の算数で出た問題です。↓↓
最レべ算数2年の問題です。↓↓
2日前、写真一番下の問題を解き直しして最レべ問題集2年が終わりました。
※巻末テストは残ってます
模試が終わって、
「お母さん、算数は凄い。最後にやった最レべの直しの問題が出た!!」と大喜びでした。
上記内容を詳細に記載した内容がありますので、URLを紹介しておきます。
ここまでやり込めば、全統小は手ごたえのある結果を出せます。
総論
必ず見るようにします。
小学生の頃からそれなりの難易度の問題集を理解するまでやらせてください。
結果は自然とついてくるはずです。
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物語の訓練ですが、ほぼ上記の方法通りに行っていますが点数にはなかなか結び付きません。
5年生までは苦手ながらもどうにかなっていましたが6年生になるともっと深く踏み込んだ問題が多く出され、文章全体の流れ、空気を読まないと答えられない問題が増えてきましてもうお手上げです。答えは文章の中で言葉では表記されていませんが読み込んで考えて正答を出せという問題が増えています。私も答えを見ましてこれはどう説明すればいいんだろうか、自分は理解できるのですが他人に説明するのは難しい。もう、塾の先生に聞いてきなさいになっています。
算数、理科、社会は分かんないと言われたらすぐに説明できますが、国語は説明できません。私も国語力がないと痛感させられます。
算数は割合で出しても比で出しても答えが同じであれば正解までの過程はどちらでもいいのに国語はそういうわけにはいきません。物理分野、化学分野を見ても何も思いませんが、物語文を見るともう文章を見るのも嫌だ、オエッという気分になります。蛙の子は蛙なんでしょうね。
物語文のことですが、今日家に帰ってから芥川龍之介のトロッコを解かせたところ、8割とれました。
何でいつも出来ないのに解けたの?と聞いたら若い男の気持ちが分かったからと返事が。
今まで模試などで解いた物語文は大体主人公は若い女性や主婦の話であまり男性主人公は見かけません。
問題を解かないといけないのに物語を読み込んでしまっているのでしょうね。そして自分の主観がかなり入っているように思います。出題者側がこう解答してほしいということを理解出来ずに自分の主観で自分が思ったように書いているのでいつまでたっても点数が伸びないのでしょうね。さんざんテクニックを教えてもらっているにも関わらず、実践していないのでしょう。馬は水のみ場に連れていくことはできても水を飲ませることは出来ないということを思い出しました。
テクニックという水のみ場には連れていっているんですけどね(-_-)一生水を飲まないかも。
入試当日男性主人公が登場するのを願うだけです。
物語文の特訓ですが、「先に設問を読む→本文読む」だけだとしたら苦手な子には弱いかと思います。
テクニックを体に染み込ませるには、苦手な設問パターンを探して、それ一つだけを先に読み込み、その設問の事だけを考えながら後物語文を読んで解く、その一問だけやる。他の設問は手をつけない。
次はまた別の物語文で同じような苦手な設問パターンを選んで繰り返す。
問題集がもったいない、気もしなくもないですが問題集はすべて解くためのものではなくて、自分の力になるよう使いこなすもだという練習にもなりますし、これしかない気がします。
全部たくさん解けば力になるとは限らない分野もあるのですよね。
苦手なパターンの設問一つでも自力で攻略できたら、あとはそれなりに元々出来る子は回答率が上昇していくと思います。
国語の力をつけるには、国語の問題集をたくさんこなしても根本的な力はつかないと思います。
国語、算数、音楽、体育、みんな根本的な力はイメージ力ですよね。
国語なら、日本語と言う言葉からイメージできるか、算数の文章問題なら、イメージした事を数字や数式に変換できるか、音楽なら音符からイメージして歌ったり演奏できるか(上手い下手、テクニック無しで)、体育なら、言われた言葉指示通りにイメージして体が動かせるか(筋力、体力の個人差は置いといて)だと思うのです。
じゃあそれをどうつけるかですけれど、皆さんが書いている通りスポーツはとても良いと思います。
集団スポーツでも、指示通りに全体の動きをイメージして動くにはかなり頭も使うでしょうから。サッカーのフォーメーションを考え続けながら動くなんてかなり頭使いますよね。半分無意識なのかな?
あとは、異年齢の子ども同士の遊びも良いでしょうね、遠慮なしに言葉が飛び交い付い、下の子は年上の子の言ってることを理解して(イメージして)動かないと遊びにならないですから、訓練そのもの。
机上の学びとしては、算数の文章問題が最適かなと。
テクニックも解法も公式も与えず、少し上の学年のものを絵や図して解いていくと、日本語の読解力もはっきり分かります。
イメージできて図にできれれば、割り算も、割合も習ってなくても解けますからね(場合によってはかなり時間がかかりますけど)
算数の文章問題って、文章としては短いですがその短い文章ですら正確に読み取るのは大変、きっちり正確に読み取れないと答えが出せないですからね。
「〜よりも」「〜だとすると」「「●の何倍の値段のお菓子を□個」と書かれている文を本当に正確にイメージした上で数式を立てているのか、図か全体が分かる絵にしてから解くように我が家はしています。
最近、学校の算数の自習プリントの問題文に「ちがいはいくつですか?」と書かれていて固まってる子が隣の席にいたそうです。( aさんはりんごが8個、bさんは5個、ちがいはいくつ?のような問題です)
みんなでいくつ、全部でいくつ、どちらが多い、と言うパターンの問題しかやった事ないから、と本人は言ってたそうですが…。
その子どもさん本人の元々の能力は高い(話してても賢い子)子なんだと思うのです、大人の普段の働きかけ、環境ですよね。利発でスポーツも得意、公文で計算スピードはバリバリオッケーでも、ちがいはいくつ、で固まっては…あぁ勿体ない。よそ様の子についてあれこれ言えませんが、勿体ないですよねぇ。。。
皆さん コメントありがとうございます。
ゆうママさん、役員お疲れ様です。
もう少しでまた強制役員選出の時期がやってきます。
役員は一度やってもう懲り懲りですが、強制役員選出の対象なので、戦々恐々としています。
ラブレターのお相手はハーフの子だったのですね。
実はうちの愚息の初恋もハーフの子です。
それも両想い。本命チョコまで貰ってきました。
引っ越しでそれっきりですが、とーっても可愛い子でした(笑)。
今では図体だけデカくなり、女心が全く読めない子に成長してしまいました。
中学生。色々あります。長くなりますので、また機会を作って書きます…。
うちの男どもの夏の絵もきっと入道雲じゃなくて虫取りでしょう(苦笑)。間違いない!!
息子くん、英語もお勉強も頑張れ~!!
負けん気ってとっても大事だと思います。
素質はありますよ。
コメントを読んでいても、そのような子がやっぱり多いですね。
読解力ですが、うちも頭が痛いです。
タムタムママさんが書かれているようなテクニックは知らないので、伸びしろはある!と気楽な考えにはなりません。
うちも蛙の子は蛙です。うちも水を飲まないパターンの可能性は十分にあります。
主人に、「今回の全統小の物語文は酷かったよ」と言っても、「100点は無理。諦めろ。」という始末。
いやいや、あなたの国語の出来とは次元が違うのですが…。
匿名1さんとタムタムママさんのコメントで分かると思うのですが、国語って説明して解けるようなそんな単純(ここまで言い切っていいかな)なものでもなく。
前回の全統中の詞の問題なんて、解説を主人と私も含めた3人で読んでもハテナでしたから。
最後は「問題が悪い。諦めろ。」と。
残念ながら子供達は諦めるレベルに達していないので、やりますけどね。
タムタムママさん、いつもありがとうございます。
メモしました。
参考になります。
匿名1さんの息子くん、前にサイトでも書いた通り、トロッコって難しいです。
8割なら上出来ですよね。
ちがいはいくつで固まっちゃうのはパターン学習だわ。
そして、学校の先生は絶対にこんなのは気づいているはずです。
きっと5年生の算数で落ちていくパターンです。
おはようございます。
読解について、娘を指導した経験を少し。
物語文の記述問題などは、設問の答え、理由を本人の口で説明させるといいですよ。
娘も以前難しい文章になると「何となく答えはわかってるんだけど…、どう書けばいいかわからない」
という事がよくありました。
説明できないうちは精読不足や、答えが掴みきれていない事がほとんどです。
説明できるようになれば書けるようになりますから。
口で言ったものがほぼ答えの時が多いです。
頭の中で考えて、纏める作業をしてから吐き出すので要約の練習にもなります。
娘が苦戦したのは文中の言葉を使い、25字以内で答えなさい。などの条件が2つある問題です。
要点を拾い、削りつつ、繋げる。これが結構難しくて。
〜から。〜のため。に自然に続く文になるように意識させると記述力が上がります。
あとは接続語を上手く使うこと。
日本語としておかしいと感じれば、それは文章としてもおかしいので、直してあげましょう。
記述力をつけておけば後々理科や社会の記述問題にも
強くなるので小学生で時間のあるうちに対策しておくと良いですよ。
主観混じりがち問題は、本文に書いてある事が全て。
照らし合わせて書いてない事はバツを徹底させて下さい。
いつも参考になる記事をありがとうございます!
少し質問させて下さい。
今、年中の子供がおり、英語のみ先取りをさせています。今、息子の勉強計画を練っているところです。管理人さんのブログで、ハイレベ100、最レベ問題集は小学校一年の冬から取り組むことが推奨されていますが、それまでの期間は具体的にどのようなことをされていましたか?百マス計算をオススメされてたので、それまでの期間は、ひたすら計算力を極めることでしょうか?それとも、z会グレードアップ問題集等、ハイレベ100の前にコツコツ取り組むべきでしょうか?z会ハイレベルとz会グレードアップ問題集の違いが、よくわかりません^^;
おはようございます。
うちはその年齢の頃は、問題集はさせてません。
1 お風呂で数を数える 100まで
2 大きい数の数え方 10進法の確認
3 おはじきを使って足し算のまねごと
4 2進法で数えてみる
5 足し算の練習 (ちびむす等のプリント)
6 引き算の練習 (ちびむす等のプリント)
7 筆算の練習 (ちびむす等のプリント)
8 九九の暗記 (歌として覚えます)
そのくらいを、小学校入学までに終わらせてましたね。
問題集への取り組みは小学校入学からです。
幼少時は算数の概念の理解が優先です。
「おはじき等で視覚から入る」
「声を出して数字を数える」
「指で2進法を指数えて遊ぶ」などの体験型の方が良いと思います。
うちの子は小学校から勉強を始めたと言いますが、幼少時に何もしていないわけではありませんでした。
小学校から問題集を開始しましたが、そこまで幼少時にやっていると
グレードアップやリーダードリルくらいなら毎月1冊ずつ終わります。
ちなみに遊びながらやらないと算数への拒否反応を示して終わりですから気をつけましょう。
進めることより、数字に親しむ事が優先です。必ず「遊び」の認識でやりましょう。
こんばんは。
息子は年中の今頃には、こんにちは。さんが書かれている
1~3、5~6(小1まで)、8は終えていました。
取り組み順に整理すると、
1は生後6ヶ月~2歳(100までの数字ポスターを壁に貼り親が読む)
3は2歳頃から
2は3歳半頃に強い関心を示したので1000まで教えました。
8は年少の夏休み(1~5の段)・冬休み(6~9の段)をやりました。
最初は100玉そろばんを使い、少し慣れてきたらカードの表に式(5×7)、
裏に答え(35)を書き、フラッシュカードのように見せたり、
床に広げておいて問題を出し、カルタのように使ったりしてました。
5~6は年中4月から。時間を計りながらやりました。
スムーズにできるようになったのが11月頃です。
年中の12月~3月までは市販の小1~小3の計算ワーク、
年長は平日は小1~小3の計算以外の単元、
休日はグレードアップ問題集(小1・小2)をやってました。
ただ、幼児期の男の子の場合、プリントやワークがスムーズにできるかは
運筆がきちんとできるかどうかによるんですよね。
真っ直ぐな線をかかせたときに力を入れすぎて波打っちゃうような子だと
疲れるから嫌だ、となりうまくいかないことも。
皆さん コメントありがとうございます。
明日からまたコメントさせてください!!
こんにちは。さん、NAVIさん、回答ありがとうございます!
さすが…といますか、幼少期から、かなり高いレベルを学習されてるんですね^^;
うちは現時点で、1〜100までの読み上げ、指を使っての足し算はクリアしています。ですが、足し算は、答えを出すまでに相当時間がかかります。指から頭だけでの足し算に移行するまで、相当時間がかかりそうです。
一応、幼稚園卒業するまでの目標を、算数は早いスピードでの足し算、国語はスラスラ文章を音読できるレベルに設定していますが、果たして目標達成できるか…
引き算や九九などはうちの子には到底無理なレベルかと(^^;;
皆さん コメントありがとうございます。
コッペパンさんも書かれていますが、小学生のうちに記述力はつけておいた方がいいでしょうね。
この前、読書感想文が戻ってきました。
4行ぐらいのアドバイスでも嬉しかったのに、文章を全部直して返却くださいました。
普段は時間がなく、なかなか出来ないことだと思います。
主人が帰ってきたので聞いてみました。
「文章を書けないのは恥ずかしい」と。
ちょっとドキっとしましたが、そこは置いといて…。
中学生のLINEの文章、酷いもんですよ。
本当にひとことです。
これじゃ、文章を上手く書く子は家庭で意識していないと、どんどん少なくなりそうな気がしました。
明日は時間が取れると思うので、またコメントさせてください。
皆さん コメントありがとうございます。
すみません。もう少し記述の話を。
コッペパンさんの「理由を本人の口で説明させる」とありましたが、ここは書かれている通りです。
とっても大事なことだと思います。
〇だけど、何だか怪しいな…と思ったら、「説明すること」と書いて合ってたら〇にしています。
曖昧なまま進めるのは良くないので。
と偉そうに書いていますが、国語だと私自身が迷う時も。
ハイレべ100や最レべ、出口の日本語論理トレーニングの丸つけで。
主人ですら迷う時も。
すみません、半分は私が苦手というただの愚痴でした。
隠れ教育ママさん、大変遅くなりました。
思考系は脳の発達を待った方がいいです。
それが1年の冬でしょうか。それ以前に渡しても、ただ机に座ってボーっとしているだけになってしまうでしょうね。
年長で、ハイレべ100幼児を渡してみてください。
(月齢もあるので、年長のどの時期かはお任せします。)
すらすら解ければ、学校のレベルは何も心配いらないと思います。
ハイレべ幼児を渡す前は、こんにちは。さんが書かれているはとっても大事です。
NAVIさんと同じように書いてみますね(笑)。
先に注意書きをしておきますが、こんにちは。さんとNAVIさんの息子くんは、算数がとっても強いです。
NAVIさんの息子くん、凄い!!
Z会グレードアップ問題集は、現在うちの末っ子(小3)が小学3年をやってますよ。
ひとつ先で書かれているぷりんさんのコメントにあった「生得的」が頭に浮かびましたわ…(苦笑)。
この差の原因は生得的なものにあるかと。
隠れ教育ママさんがおっしゃる通り、かなり高いレベルなので、ごく普通の頭であるうちの下2人で話を進めます(汗)。
安心??してください!!
これでも、学校では中学受験の子達に負けず出来ますし、全統小の算数も食らいつくことが出来ていますので(汗)。
1.→2.→5.→6.まで就学時前までに終わらせたいですね。
おはじきは、おやつの取り合いで多分学んでるはず。
こんにちは。さんが、「遊び」を強調していますが、その通りです。
4.7.8.は学校に入ってからで十分。
4.に関しては、昨年説明しましたが、当時2年生だった末っ子は多分まだ理解できていません。
ということで、隠れ教育ママさんと同じような進捗でしょう(笑)。
コメントを読む限り、年長さんでハイレべ幼児を渡してもサクッと終わると思います(笑)。
100円ショップの問題集(小学1年)もいいです。
こんばんは。
全統小が返却されて国語100点でした。
物語文が全然読み取れていなかったです。
小4からは記述を含む国語の模試も受けてみたいですね。
グレードアップ問題集 文章題小3は息子も現学年でやっています。
小1・小2と比べて格段にレベルアップしているように思うのですが
気のせいでしょうか?
息子はコインの問題のようなキッズBEEで出そうなタイプの問題が
すごく苦手です。
数を使う遊び(ボウリングをスコア表をつけて遊ぶ、回り将棋など)は
毎日のようにやっていたので数に強くなったのかもしれません。
NAVIさん コメントありがとうございます。
我が家も3人とも結果が分かりました。
先ずは小学生組の結果から何とか週末までには更新しますね。
小3は算数が難しくて国語が簡単だったようですね。
NAVIさん、我が家も晩御飯は物語文について話題に上がるようになりました。
一緒にてこ入れしていきましょう(笑)。
息子くん、算数が突き抜けているのだから勿体ないよ。
Z会グレードアップ問題集は、うちも文章題の進みが遅いです。
計算・図形は比較的スムーズに進み、ちょっぴり先取りになっているようです。
あと10日間で2冊終わらせる目標がありますが、ちょっとタイト過ぎたかも(汗)。
返信が遅くなりました^^;
管理人さん、アドバイスありがとうございます!
こんにちは。さんや、NAVIさんのお子さんが優秀なのは、過去コメントでも大体推測できます!お子さんの地頭もさることながら、親の取り組みも素晴らしい!!
やはり出来る子は幼い頃から人一倍努力してるでしょうし、親も上手く誘導できているんだろうと思います。
オススメ頂いたハイレベ100幼児も年長でやらせてみます!ありがとうございました^_^