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最近の親はどうして幾つも習い事をさせるのでしょうか?
将来、その習い事で食べていけるならともかく、どうして将来に結びつかない習い事をさせるのでしょうか?
沢山習い事をさせておいて、大学は奨学金で!!老後は2世帯(子持ちローン)にして面倒みて!!なんていう親がいませんか?
こちらもコメントまで含め一読ください。
何が言いたいのか伝わるはずです。
本当に必要ですか?その習い事
例えば、男の子に人気なサッカーですが必要ですか?
園でも保育が終わった後に園で体育の先生が来て、サッカー教室に参加できます。
クラスの男の子のほとんどが習う状況でした。
また、学校でもフットサル、サッカー教室は非常に人気です。
子供が好きだからという理由で習うんでしょう。
手取り足取り習って将来はサッカー選手ですか?
そんなの本当に一握りですよね?
ちなみに、知り合いでクラブに入っている子が2人います。
1人は選手コースで頑張っている子。
以前、その子が走っている姿を見ましたが、体の使い方が全く違いました。
素人の私でも驚いたぐらいです。
週5?週6の練習をしているようです。
そのお母さんと話す機会がありましたが、「上には上がいる」と言われていました。
プロを目指すのでしょうね。
でも、こういう子は本当にほんの一握りでしょう。
体育は人並みか若干いい方?の子供達なので、羨ましくも思います。
夢があっていいなって思ってしまうのです。
ちなみに、当然習い事はサッカーのみのようです。
逆に、もう一人はサッカーが好きだけど、レギュラーチームに入れない子。
母子で諦められなく、頑張っているようです。
父親は「才能がないのだから辞めるべき」と言っているようだと聞きました。
お金に不自由しないわけではなく、パートをされています。
もう、子供も高学年。
サッカーの才能があるかなんて、誰もが分かっている話なんですよね?
将来、サッカーで勝負出来ないと分かっているのに、どうして続けるのか?
ちなみに、芽が出ないからと、保険を掛けるように他のスポーツにも手を出し始めているようです。
ここまでくると、本当に笑えてきました。
私とは話が全く合いません。
スポーツの世界で活躍できる子って本当にほんの一握りです。
芸術系だってそうです。
ずば抜けた才能がなければ、絶対に無理な世界なのに、どうして親子でのめりこむのか??、、、私には理解できません。
よく、体育会系もメンタルが強いから大企業に就職できる話も聞くと思います。
職種にもよりますが、やっぱりホワイトカラーの会社は体力・メンタルももちろん大切ですが、何より賢さが必要なのです。
そして、残念ながら体育会系のノリは必要ない場合も多いのです。
T大卒夫が選ぶ無駄な習い事ランキング
さて、T大卒夫が選ぶ「無駄な習い事ランキング」です。
かなり、独断と偏見が混じっていますが絶対に参考になると思います☆
1位 | ドッチボール |
こんな習い事があるのか?と衝撃的だったようです。 これを習ってどうなるの? 遊びだよね? 強くなりたきゃ、自分で公園に行って練習すればいいだけの話。 狂っていると言っています。 |
2位 | 公文 |
ぜひ、「出すぎた杭は打たれない」サイト内で検索してみてください。 我が家は絶対にやらせたくない習い事NO1です。 |
3位 | そろばん |
そろばんを習わなくても、計算は速くなります。 |
4位 | 習字 |
習うより慣れよ とのことです。 「漢字は慣字」だそうです。 ちなみに、字は汚いより綺麗な方がいいとのこと。 賢い人って汚い字の人が多くないですか? 例外なくT大卒夫の字も汚いです。 賢い人は「綺麗な字は重要なポイントではない」と考えるようです。 そんな汚い字を書くT大卒夫は 「理想は速くて綺麗な字が書けるといいけど、綺麗な字を書くためにわざわざ習う必要はないよね」 と言います。 また、今は文章を書くのはほとんどがパソコンです。 そもそも、練習は習ってするものではない考えなので、字も綺麗に書きたかったら自分で練習すればいいだけの話です。 我が家では、次男だけ綺麗な字を書きますが、他は私も含め残念ながら字は汚いです。 |
5位 | サッカー |
きっと、沢山の男の子の親を敵に回したことでしょう。 ・足が速くなる ・チームワークを大切にする ・運動神経がよくなる? ・体育の授業で活躍できる? それだけで、月に馬鹿高いお金を支払うの? 本当にやりたかったら、やはり公園行って練習したら?と言います。 そこで、子供が本気だったらその時に考えればいいだけなのでは? 「習いたい」と言って「いいよ~」なんて即答する親の多いこと。 一度、子供の「習いたい」というものが本物なのか、確認すべきです。 もちろん、運動神経の問題も含めてです。 ちなみに、上記でも書いたような才能のある子の場合は例外だそうです。 |
6位 | ピアノ |
これも、この道で生きていけるならOK。 ピアノも幼児教育の道に進むなら必要だけど、一部の子だけなので。 本当に好きなら、ある程度弾けるようになってから習うのもOKなのでは? うちの子供達は、片手なら好きな曲を自由に弾けます。 T大卒夫が大学でバイオリンを習っていた女の子がいたそうです。 下手で途中で辞めたそうです。 その後、勉強一直線で東大に入り、同じようなレベルの方と結婚されてお母さんになられたようです。 引き際って大切ですよね? 男の子でピアノを習う子もいますね。 |
7位 | バレエ |
バレエもこの道で生きていけるならOK。
バレエは女の子にとって憧れの習い事ですね。 絶対に一般家庭が習うものではないと思います!! |
8位 | 体操教室 |
これも、習うとしても幼児まで。 小学生からは、オリンピック選手の素質があるならOK。 |
9位 | 将棋・囲碁 |
これは、対局相手がいない場合のみ習い事としてOKのようです。 我が家は、東京大学でも囲碁をやっていたT大卒夫がいるので、習い事としては論外です。 将棋も強いです。 子供達はT大卒夫より強くなろうと、頑張っています。 |
10位 | 武道(空手・柔道・剣道) |
なぜか、武道が出てきました。 私としては意外でしたね。 自分の身は自分で守るにも習い事としてはOKだそうです。 礼儀作法も身につくし。 T大卒夫に「どうして、自分の子に習わせなかったか」聞いてみました。 「英会話・プール」2つも習っているからというシンプルな理由でした(笑)。 |
11位 | 英会話 |
英語は話せて当たり前の時代ですからね。 もし、「子供がやりたいと言ってきてダメ」という理由が見当たらないようです。 ただし、前にも書きましたが、毎日CDを聴いたり英検を受験することが条件です。 |
12位 | スイミング |
・学校で教えてくれないから ・命に関わることだから 実にシンプルな理由です。 ただ、バタフライは必要ないので、3泳法で終了です。 タイム級は、オリンピック選手の素質がなければ必要なし。 実際、うちの子供達も3泳法で終了です。 |
総論
子供には得意なことを見つけてほしい。
学校の授業で、他の子より飛びぬけて活躍してほしい。
将来の糧にしてほしい。
色々な考えがあっての習い事だと思います。
我が家のように、習い事って、将来のために役立つものだけやるなんて寂しすぎると思った方もいると思います。
そんな打算的に選べない!!と思う方もいると思います。
でも、我が家も子供3人。現実は大学資金・老後費用で精一杯です。
年金は恐らく70歳からが既定路線ですよ。
下手したら、75歳から年金生活になるかもしれないのですよ。
綺麗ごとではないのです。
そして、T大卒夫は「なんでもお金を払って教えてもらうなんて、全く成長しない」という教育方針です。
無駄な習い事はお金の無駄です。
そして、大切なのは子供の才能を見極めることです。
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初めてこのサイトを読ませていただきました。
面白い記事が多くて、あれこれ読んでしまいました。
私自身は、大学院生の息子を持つ親で、子どもの習い事というのもすでに懐かしい響きです(笑)。
習い事は、子ども次第じゃないか、というのが私の考えです。
何がなんでもやりたいなら、親の懐と話し合って(笑)続けさせてあげれば、と思うのです。
自分の引くところは、ほぼ大体の子が自分で考えるのではないかと。
親が過熱するのも子どもが小学生、せいぜい続いたところで中学生ぐらいまでですし。(ほんとにその後は憑き物が落ちたように熱が無くなります)
うちの息子は5歳から水泳を習っていました。
私も働いていて、土曜日のスイミングクラブへの送り迎えが嫌だったので、学校に入ってからでいいのでは?と息子を説得しましたが、保育園の友だちが通っていたため、どうしても行きたいとのこと。
結局、そこから始まって、高校でインターハイに出たりするまでにはなりましたが、大学は理系の学部に行くために水泳は引退しました。選手になって10年、泳ぎづけの毎日でした。(週に6日泳いでいました)
自分でも、オリンピックに出るほどの選手ではないと感じていたのだと思います。
だから、そこで引いたのでしょう。
私は、彼の資質から考えて、オリンピック選手まではいけないだろうと思っていたので、勉強もしっかりするようにいろいろ配慮はしました。(配慮はしましたが、本人がやらないことにはどうにもならないので、基本は本人次第ですが)
元々、あれもこれもやってみたい子でしたが、水泳のために諦めたことは多々あります。
それでもやりたいことなら応援しようと夫婦で決め、遠征にも応援に行きましたし、スイミングクラブの送り迎えもしました。(なんでもやらせてあげる親ではないです。自分でやりたいと言った作文の通信添削は2回出さなかった時点で、すぐ私がやめさせました。そのせいで、中学でやっていたZ会の通信教育はやめさせられるのが嫌さに真面目にやっていました。笑)
今の息子を見ていると、やりたいことを自分の意思で頑張ったことは、彼の自信に繋がっていると感じます。
少々のことではめげないし、第一、体力・根気・集中力がとてもあると思います。
また、忙しい中で勉強するという生活を続けてきたので、時間の使い方も上手になりました。
今も修士論文を書きながらも、いろいろなことをやっています。(早稲田大学大学院、専攻は物理です)
何をやっても無駄なことはないんだと思うよ、と息子は言っておりました。
あ、ついでに息子はピアノも習っていました。ちっとも練習しなかったのですが、中学までやっていました。
ピアノの先生は厳しい方のはずなのに、うちの息子を受け入れてくれていました。
先生曰く、「他に頑張っていることがない子はやらせます。他に頑張っていることがある子はいいんです」とのこと。
高校受験で時間がなくてやめましたが、「もっとやっていたかったなぁ」と、今、本人は言っています。
たまに思い出したようにピアノを弾いています。
もう一例。
私の知り合いのお子さんで、サッカーの好きな子だったのですが、お母さんが言うには、「ちょっと上手いくらい」だったそうです。
高校へは普通に受験して行きましたが、そこの学校のサッカー部は強豪校だったそうで、その1軍チームに入るために、頑張っていたそうです。
強豪校ですから、全国からピックアップされた子たちで1軍チームは構成されているわけです。
お母さんは、「絶対無理」だと思っていたのですが、その子の気の済むまでやらせようと、練習後の個人レッスンにいくお金も出してあげていたそうです。
そして、高校3年で、彼は自分のレベルをはっきり自覚。
その後、浪人して大学に入り、現在は1級建築士として活躍されています。
その子も、サッカーをしていたことは後悔していないらしいです。
自分から引くというのは、「挫折」なわけです。
それを乗り越えた子は強いですよ。
だから、無駄、とばかり切り捨てるのはもったいないかな、と思います。
もちろん私見です(笑)。
arutinさん コメントありがとうございます。
例を幾つか出されていますが、上(それも中途半端ではなく)を目指している。
だから、無駄ではなかっただと思います。
その状況でしたら、懐にもよりますが親も子供のために頑張りますね。
ピアノはすみません。我が家だったら速攻で辞めさせます。
そして、大人になって自分のお金で習ったら?と。
>自分から引くというのは、「挫折」なわけです
いいですね。この言葉。
挫折から這い上がった子は強いと思います。
ただ、習い事で挫折を味わうぐらいのめり込んでやったかどうか。
殆どの子がその域には達してないですね。
何が残るのか?謎です…。
そんな子を持つ親に向けた内容です。
子供達3人ともそれぞれスポーツをしています。
無駄な習い事ランキングで堂々上位に入りますね。
頑張っていますが、強豪校やインターハイ出場は100%無理です。
コメントされているぐらいのめりこんではないです。
なので、格安です。
体力をつけるにはちょうどいいですね。
1人は頑張っていて、上のコースに行きたいようです。
そうなると、3倍近い金額に跳ね上がります。
ここまでやりたい!と言い出すなんて想定外でした。
物理学は主人が子供に最も薦めたい学問のようです。
親が誘導することになるので、黙っています(笑)。
習い事は色々あって難しいですよね。
でも、なんだか子供のやることを親がコントロールしているように感じ、読んでいて違和感を覚えてしまいました。
子供の人生なのだから、子供がやりたいと言ったことをやらせてあげればいいだけのことではないでしょうか。
子供がやりたくないことを親が無理矢理やらせるのは問題ですが、親の価値観で子供のやりたいことをやめさせるというのも如何なものかと思います。
それに習い事って単に技術の習得だけじゃなくて、そこで仲の良い友達が出来たから楽しくて続けてるとか、そういういうこともありませんか?
私自身、そういう経験があります。
知識は引きこもっていても本やネットでいくらでも得ることができますが、人間関係は一人では学べません。
AC(アダルトチルドレン)などが有名ですが、特に幼い時期の経験は後々の人生に大きな影響を及ぼし、修正が難しいケースがとても多いです。
以前、機能不全家庭に育ち、条件付きの愛に翻弄されてACになってしまった当事者の方のお話を伺ったことがあるのですが、本当に不幸な人生だと感じました。
その方は経歴も収入も私より遥かに立派でしたが、私はその方のような家庭環境や人生でなくてよかったと心から思い、お話を聴きながら思わず涙が出てしまいました。
子供を作った時点でお金がかかることは誰もが想定することで、一番の節約はそもそも子供を作らないことだと思います。
子供を望んで作ったのは私たち親なのですから、私は親の経済事情で子供の人生をコントロールするようなことだけはしたくないと思っています。
個人的には、親の理想を子供が生きるのではなく、子供自身が生きたいように生きることのサポートを親ができればと思っています。
西尾さん コメントありがとうございます。
遅くなってすみません。
おっしゃる通り、一番の節約は子供を作らないことだと思います。
子供3人。都会では子沢山の分類です。
>私は親の経済事情で子供の人生をコントロールするようなことだけはしたくない
空からお金がふってくるわけではないですから。
これを実現できる家庭は、一体どれぐらいでしょうね。
今や大学生の2人に1人は奨学金ですよ。多くの子が親の経済事情でその後の人生が変わっちゃっていますね。
ACを心配されているようですが、これは他のページも色々見られたら分かることだと思います。
自分が納得しなければ、親の言う通りに動くような子達ではないです。
親の価値観をここに書きましたが、実際は無駄な習い事ランキング堂々上位に入っているスポーツをやってますから…。
所詮はちょっと上手い程度です。
なので、格安です。
格安なので、毎日練習するもしないのもあまり気になりませんが、やっぱり上手になりたいと思うのでしょうね。
時間があれば、練習しています。
上の子は中学に入ったら部活があるので、違うスポーツをやってみたいと言ってます。
そこに親が干渉する余地はありません。(する気もなしです)
あと、うちの子の中では上を目指している子もいます。
>人間関係は一人では学べません。
おっしゃる通りです。
でも、それは習い事じゃなくても学べませんかね。
仲の良い友達が出来たから楽しくて続けてるとありましたが、これを勉強でも同じことが言えたら素晴らしいです。
>子供自身が生きたいように生きることのサポートを親ができれば
こんな風に子育て出来たらいいですね。
こういう考えはなかなかない新鮮な意見でした。
ありがとうございます。
保育園に通う息子の習い事について考えていましたので大変参考になりました。
確かにと思うこともあり、サッカーはやらせなくていいかなと思っちゃいました。
私自身、子供の頃はたくさん習い事をさせてもらっていました。
ですので、当然こどもにもと思っていましたが、こんなにも費用がかかることに母親になってから知り、今更ながら両親に感謝しています。
確かにプロやその道に進まないのであれば、必要はないかもしれません。
ですが、例えばバレエでは劇場鑑賞のマナーを学べます。大人になってからバレエやオペラに誘われた時に役立っていますし、高校の音楽がバイオリン必修だったので、やはり役には立ちました。
たくさん習い事をして大人になった身としては、やって良かったかなと思いました。
ただ水泳のバタフライは女の子ならやらなくていいと思います。
肩幅が本当に広くなり、今でもコンプレックスです。。
1児のママさん コメントありがとうございます。
経済的な余裕があれば、あとはご家庭の考え次第かと思います。
※うちは、お金が有り余っていたとしても、習い事三昧はさせませんが…。
現実、スポーツで上を目指して(と言っても、せいぜい都道府県レベルでしょう)頑張っている子、そこそこ頑張っている子、部活で汗を流している子といますが、小学生は色々とやることがたくさんあって本当に忙しいです。
物理的にも沢山習い事をすることは100%無理と思います。
息子くんがやりたい!と懇願したものをさせるといいですね。
それなりにお金を出すなら、その分本気でやらないと得るものはないと思ってます。
なかなか授業の水泳事情が時間がなく書けませんので、ちょっとだけ。
通う予定の小学校の水泳がどんな感じか調査はしておいた方がいいです。
超運動神経が良くない限り、学校で泳げるようにはなりません。
もしスイミングスクールに通われているなら、スルーしてください(笑)。
当方アメリカ在住です。
アメリカではいわゆるガリ勉(勉強しかできない子)は大学へ行く際にどうしても不利になってしまうので音楽系やスポーツ系のどちらかをさせる親御さんが多いです。(他にもボランティアなど課外活動がかなり重視される)
白人はスポーツ、体力面で劣るアジア人は勉強と音楽の習い事をしている人が多い印象です。
我が家のミドルスクールに通う長女はバイオリンをしています。はっきり言ってプロにさせたいなんて微塵も思ってなく、こちらではミドルで音楽が必修。音楽もレベルでクラス分けされ成績も付くので上のクラスに入るとどうしても個人レッスンが必要になり(学校の先生
から個人レッスンをするよう打診されます汗)やらざるを得ない状況になっています。
音楽の授業も毎日あり、個人レッスンもおのおのしているので1番上のクラスはここは音学の学校?と思うほどに素晴らしい演奏をします。
ちなみに学区のレベルは高いですが普通の公立です。
運動を頑張っているお子さんは音楽の選択科目をコーラス(合唱)にして個人の負担を減らし、運動の習い事に力を入れています。(ミドルともなると週に3〜5日がふつうになります。もちろん自腹です)
英語の習い事は日本は本当に加熱してますね。うちは永住ですが最近の駐在さんは私立一貫校に入れていても休学(もちろん授業料は払う)してこちらに一緒に連れてきて2年ほど住み英語を学ばせて帰国される方をよく見るようになりました。少し前までは中高生は置いてきてご主人だけ単身赴任というパターンが多かったのですが。お子さんも初めての駐在にかかわらず英語ができるお子さんが多くて驚かされます。(小学校高学年で英検3級は珍しくないくらいです。なかには2級持ってる子もちらほらって感じです)
アメリカ在住 2児の母さん コメントありがとうございます。
ミドルスクールってそんな感じなのですね。
びっくりしました。
ただ、コメントを読んで腑に落ちるような感じです。
以前、コメント欄でノーベル賞について盛り上がったことがあります。
中国かアメリカ。どちらが多くノーベル賞を取るのか?
パクリ・オリジナリティなど意見がありましたが、アメリカ在住 2児の母さんの話に繋がってるような気がします。
すみません、続きはまた明日コメントします。
すみません、続きです。
単身赴任が当たり前だと思っていました(驚)。
帯同する考えもわからなくもないです。
日本の英検熱は凄いですよ。英検とりたい病にかかってますから。
そんな我が家の小5が英検3級を受けます。
英検対策をしていない状態で過去問をやってみたら8割弱取れていました。
おっしゃる通り珍しくないと思います。
今の子達がある程度の生活をしたいと思うなら、英語は出来て当たり前にしておいた方がいいのでしょうね。
英検取りたい病ですか笑
長女と同じ学年(日本だと小5、小6)で駐在されている方が最低2級、準1普通、難関校だと1級も珍しくないと言っていましたが本当なのでしょうね。そうなると日本で勉強するよりこちらに一緒にきて2年ほど現地で勉強する方が効率的でしょうし、親付きの留学だと思うといいですよね。
英語も水泳も、家庭でできることかと。
英語は幼少期に環境を少し作り、後は毎日英語のアニメを楽しく見るだけでかなりの英語力が付きましたし(日本語をおろそかにはしてません)。
習わせるとしたら小学校中学年以降にオンラインレッスンで英語を使ったディスカッションなどをさせられたらいいなと思ってます。
親が環境さえ整えたら子供は英語で何かを楽しみ、英語で何かを学びます。
英語も本来日本語と同じ言語ですから。
プールも親の健康維持も兼ねてたまに市営プールに連れて行って遊びながら教えればいいし。
プールの習い事、他の子が泳いでる待ち時間とか無駄に長くないですか?
お金と時間がもったいないなあ、と。
子供が本当に好きな事なら、例えオリンピック選手になれなくとも多くをそこから学びます。
その子の人生を豊かなものにもしてくれます。
好きな事をどんどん広げ深めていくこと。
これからの子供たちに必要な能力ってそこですよね?
今までの時代とこれからの時代は違いますよね。
こんにちは!
ちょっと驚いてしまったのでコメントさせて頂きます。
まず、簡単な自己紹介を。
私はヨーロッパの音大卒、主人は東大卒でピアノが弾けます。夫婦共に芸術が好きでオペラやコンサート、美術館に子どもも連れて行く家です。
子どもの今後を考えて習い事について調べていたらこちらにたどり着きました。
習い事に無駄なものがあるという発想に驚きました。我が家は幼子が一人おり、音楽系、スポーツ系を習っています。本人がやりたいことをとことんやらせており、本人からやめると言わない限り家族でサポートするつもりです。
職業に結び付かない=無駄という発想がなかったので目から鱗でした。
例えばピアノだって音楽、ピアノの奏法だけを学ぶのではないのですよ。
ピアノを言葉と同じように表現できる力のみではなく、美意識、見えないものに対する価値観、そういう物を音楽やピアノを通して身に付くと思っていたので、、、本当に、、、何と言うか、、、驚きました。
あ、でも国立大卒の義理の妹が公文のみ子どもに習わせていて、私は(やりたいことをさせてもらえなくて子ども達が)可哀想だなと思っていたのですが、向こうは向こうで”無駄なものにお金をかけるなんてこの義理姉アホか!”と思っているのかなとも、ここを見て思いました(笑)
いろんな考え方がありますね。
取り敢えず、驚く人間がいるということをお伝えしたくてコメントさせて頂きました。
お互い子どもが豊かな人生を送るのためにいろんな経験をさせたいですね。
こちらの記事に意見されている方の主張はもっともですが、
管理人様の記載内容もところどころ共感します。
>バレエを習わせるなら、大学資金・老後費用が確実にあるご家庭だけにしてください!!
って、余計なお世話と思われる方もいるかもしれませんが、
一般家庭ではもっともですよね。笑っちゃいました。
最初に前提条件として、
管理人様のご家庭の経済事情(お子様3人と収入状況)と
お子様たちの能力、
旦那様の内々への発言の記事化
があると念頭に入れてみてはいかがでしょうか。
(まぁ、全ての記事がそうですが)
例えば、
>そろばんを習わなくても、計算は速くなります。
というのも計算能力の高いお子様がいるからこその意見かと思えばよろしいかと。
個人的な意見ですが、そうでないお子様たちには珠算はお勧めです。
私自身はやってないので、憶測になるのですが、小1から3年間習っていた息子をみて、
計算が早くなるだけではなく、短期記憶が発達するのではないかと思っています。
コンピュータでいう所謂キャッシュメモリになるのですが、創造力の醸成に役立ったり、
英語の長文読解では構文の知識が少なくても読めているような気がします(息子が)。
我が家も習い事はさせてるものの、
管理人様の仰る年金の問題は同感でして、
塾なし 公立高校→国立大学
は必須と考えて「低コスト子育て」をいつも考えています。
*塾は無料なら別です。
小6父さん コメントありがとうございます。
このスレッドに関しては、超調子に乗って書きましたので、自業自得ですがコメントが来るとちょっとドキっとします。
うちも習い事を1つ(オンライン英会話も含めると2つ)していますので、書かれていかれる方々の内容も分からなくもないですが…。
小6父さんをはじめ、コメントされる方は色々と読まれているので、ここに書いていることも少しは分かってくださるのでしょうが、ここしか知らない方は驚くでしょうね。
書かれたい放題やられています(苦笑)。
アドバイスありがとうございます。
塾は無料なら別ですと書いてあったので、少し前に話題になった東進の数学特待生について。
他の大手塾も特待生はあるようですが、東進は別格でした。
あの現役合格の実績も青田刈り効果では?と勘繰ってしまいます。
息子くん、確か数学は中学レベルは終わってましたよね。
全統中を受けても高偏差値が狙えそうですから、取れそうな気がしました。
うちも面談、無料講座受講と一歩踏み出しますので、またご報告します。
一緒に公立の星を目指しましょう!
ありがとうございます。
管理人さま
公立の星認定ありがとうございます(笑)。
ただ、管理人様の長男くんとは根本的な違いを感じます。我が家の長男は知的探求心が少ないというか、勉強に対する粘りもないようです。(言われたからやるみたいな。)
まぁ、私が小学生の頃を振り返ると無理もないですが。
東進の数学特待生、情報おまちしております。
全統中を理解してなくレベルが心配です。公立高校入試レベルは大丈夫ですが、文英堂の最高水準問題集の入試レベルは厳しいです。
習い事別の講評が面白かったので、私も検討してみました。
■ドッヂボール
:小学校のクラスの強い男子の投げるボールを胸でがっちりキャッチできるようになったところで卒業するところまでならOK。特に男子にとっては学校での自己肯定感にかかわったり?早々とカモにされて外野でぽつーんと立ち尽くす自分の姿は、生き物として情けない。腕力がなくてもキャッチングだけなら、ちょっとしたコツを習得すれば出来るはず。「絶対に敵から当てられず最後まで生き残る」は、小学校では十分すぎるほど「異能」といえる。
■公文
:やっている内容に比べて月謝が高すぎる。「月謝が今の3分の1なら」小学校低学年まで限定&小学校修了相当に到達するコミットでやらせるのはあり。大量の作業的な反復練習に慣れさせる。しかしいかんせん月謝が高すぎる。これを極めても「異能」化しないところが大問題。現在の月謝では論外。
■そろばん
:単にそろばんを使った計算が早くなるだけなら意味なし。キーボードのタイピングで600wpm目指す訓練の方がいい。そろばんを使った計算ではなく、日珠連の暗算検定1級合格できる「異能」レベルに小学校低学年のうちに到達するコミットでやるならあり(数への感覚やイメージでとらえる能力は一生もの)。
■習字
:集中力を高めるとか精神修養の意味でやるならまぁ分かる。やるとしても硬筆のみ。ただし月謝を払って取り組むものではない。同じ時間を費やすなら現代版の書写であるタイピングで600wpm目指す訓練の方がいい(日本語の文章だけでなくソースコード的なものも含めて)。
■サッカー
:一般人が習得できない「異能」レベルで直ちに卒業するなら可。サッカー経験者からは素人はボールは奪えないし、ドリブルも止められない。リフティングも出来ない。
■ピアノ
:まともに上達するのに必要な練習量が多すぎ。毎日15分30分費やさないといけない。しかも引退すればみるみるうちにスキルが落ちる。昭和時代は女子に人気の習い事だったが、その頃に習っていたお母さんが今でも弾けて、親子で教える・楽しめる程度に家庭でやるなら可。(週末に父親と将棋するのと同じ感覚)
■バレエ
:「異能」レベルに到達するには莫大なお金がかかる。長く続けた人は、バレエの技能だけでなく並外れたストイックさなどを備えているが、そこまで届くのに必要なお金と時間が途方もない。発表会でいい役をもらうには、バレエの実力だけでなく、教室で割り当てられたチケットをどれだけ売りさばけるかという財務的な貢献も関係する独特の世界でもある(20年以上習って、教室の指導アシスタントまで行った人から直接聞いた話。先生からは「あなたは普通のサラリーマンの家庭でしょ?それならバレエ団に入るのは無理」と言われたとのこと)。
■体操教室
:現代日本の都市環境を考えると、小学校低学年までならあり。身体動作を習得するゴールデンエイジ。身体感覚に乏しい頭だけの人間は後で伸び悩む。昭和時代の郊外では、大勢でドロケイ・木登り・今の公園よりはるかに歯ごたえがあって危険度も高いアスレチック・大人に見つかったら怒られそうな場所の探検(公園の藤棚に登ったり、農業小屋の中を探索したり、排水管をよじのぼって平屋の建物の屋上に登ったり)・廃材のある空き地で秘密基地づくり等で十分身に付けられた。自分の実力相応の場所を自分で見極める力や危機回避能力も自然と備わる。そのような環境が周りにないなら、競技としての体操種目(跳び箱・マット・鉄棒)だけではなく、走る跳ぶ投げるを総合的にやるといい。水泳をやらせたい理由に近い。単一のスポーツではなく、生き物としての基本的な動きを習得できるプログラムがいい。たとえばこんなところ→https://www.ninja9.jp/
■将棋・囲碁
:ロジカルに先を読む力、見たものをイメージで覚える能力など、プログラミング的思考そのもの。集中力や粘り強さ、負けん気(勝負根性)などのメンタルも鍛えられる。駒の動かし方を知っていて行き当たりばったり指すのではなく、確立されている戦法を使いこなし、自分なりのアイデアを発揮し、並みの大人を軽々と負かせるぐらいの「異能」に到達できるならOK。
■武道
:一般人が習得できない「異能」だから可(剣道は不可)。打撃系よりも、人体の構造を理解して関節をキメられる柔道や合気道・護身術系がいいかも。ストリートファイトで役立つかは不明だが(相手の実力も分からないのに、可能なら逃げるのが一番)、生き物として自分の身を守る「武力」があるという自信がメンタルに余裕をもたらす。海外の女性で、暴漢や強盗に襲われてもキャー!だけじゃなく逆にグーパンチ食らわせて相手を怯ませるYouTube映像などある。会社でパワハラ上司に嫌がらせされても(お前の方が弱いくせにイキがってんじゃねーよ)と精神的に優位に立てたり?
■英会話
:生身の人間と英語で会話する経験は他で代替できない。月謝や送迎の手間の問題があるならオンラインで代用。ただし家でも毎日耳慣らしと発話を積み重ねること。日本は、日本語だけで得られる情報や専門知識が豊富にある上に人口(日本語話者)も多く、産業の国内市場=内需もそこそこあるので、英語が日常的に必須レベルというぐらいになる時代はもう少し続きそう。英語でコミュニケーションできるだけで「異能」扱いされる時代はもう少し続くかも。
■スイミング
:学校だけでは習得できないのでやった方がいい。生き物として生存に必要な技能。ただし3泳法まで。タイムの追求は不要。3泳法の習得後、競技としてではなく実践(安全の確保)を「異能」化させるなら、常に視界の確保にこだわる日本の古式泳法とか面白いかも。https://www.youtube.com/watch?v=FBZ_otIQceY
観点としては、そのスキルが将来直接役に立つかどうか(プロになれるか等)ではなく、「人間が生き物として本来備えているべき身体性が育つかどうか」「異能の獲得による自己肯定感の醸成」という切り口で講評してみました。
他に、以下のようなものもいいなと思います。
■ボーイスカウト・ガールスカウト(生活力アップの拡大版・自然と親しむ感覚・仲間とのチームワーク)
■プログラミング・ロボット教室などいわゆるSTEAM系(家庭では提供できない教材・ファシリテーション・仲間との切磋琢磨)
■ジャグリング(身体性とプレゼン力をフル動員:YouTubeとか見て自分で出来そうですが)
身体性のある経験を積んでいるというのは実はとても重要なことで、身体感覚もなしに頭脳方面のインプットだけ行っても、「容量」に限界があるというか、実は腹落ちするところまで行っておらずフワフワするのではないでしょうか。抽象的な言い方ですが「思考力を盛る器としての肉体」が先にあると思うんです(肉体だけではもちろんダメですが)。
人は考える生き物ですが、それ以前に身体を動かす生き物でもあるわけで、そこに対する意識がないままお勉強だけやっても、後で何をやっても伸び悩むんじゃないかと。逆に、お勉強体系とはちがうところで「異能」を身に付けておけば、その子の自信と幸福感につながるんじゃないでしょうか?AIに代替されない能力は、お勉強体系とはちがうところで発揮する身体性や創造性から生まれるものだと思います。
「知能方面以外に”異能”は何もありません」
これって「会社の仕事は出来ますが、料理・掃除・洗濯ろくに出来ません。生活力ありません」と言われているのと同じくらい、人としてはこっけいな姿です。
中学受験しない人ほど、受験組が受験に費やしている予算と時間が不要な分、どうやって身体感覚を身に付けさせるか、できれば「異能」を授けることが出来るか…これは真剣に考えた方がいいと思います。そういうコミットもなく漫然と始め、目標もなくダラダラ続けるというのが、いちばんワークしない習い事になると思います。
臨時テレワークとうさんさん。
ちょっと!!
このページは触れてはいけないところですよ(笑)。
荒れ放題なんですから!!!!
それにしても、遠慮なくバッサリやってくれましたね。
面白いです。
うちも、うちの下2人が習い事をやってます。
あまり公開するとあれなので、何をやっているかは公開していませんが。。。。
スポーツです。
コロナショックで3月から休講が続いています。
色々思うところがあるので丁度いいです。
1つ更新が終わったら、こちらに戻ってきます(笑)。
> 英語が日常的に必須レベルというぐらいになる時代はもう少し続きそう。
英語が日常的に必須レベルという時代になるまではもう少し時間がかかりそう。
のまちがいでした。
プロ野球チームの順位予想であーだこーだと言うのと同じで、自分の説とちがうことを言われても、ふーんなるほどそういう考えもあるのか…で済むんじゃないかと思うのですが。
いろいろ書きましたが、昭和に育ったお父さん的には、どんな習い事よりも「ドロケイ・秘密基地最強説」です笑
今はコロナ禍で家にいる時間が長いので、先月までの保育園生活から一転、友達とワーワー遊びまわることもなく、娘はストレスいっぱいです。子供って、(性格にもよりますが)本来的には身体をいっぱい動かして表現したい生き物なんだなぁ~と、雨の日に家でつまんなーいつまんなーいと転げまわっている娘を見るにつけ思います・・・
臨時テレワークとうさんさん 大変遅くなりました。
非常に楽しませてもらいました。
更新しましたので、お時間があるときにまたご覧になってください。
>どんな習い事よりも「ドロケイ・秘密基地最強説」
主人も本来は習い事で習得するのではなく、公園で走り回って自ら得ることをしてほしいようです。
何でもかんでもお金を出して教えてもらう習い事は危険だと思っています。
ありがとうございます。
こんにちは!4才と2才の子供がおり習い事を考えていてここにたどり着きました。皆さんのご意見参考になります。何が正解かは、子供によるのかな~何が起こるかわからないし、、何がどうその子に影響を及ぼすかわからない・・・何だか余計わからなくなったな~なんて。。。思ってます笑
ちなみになんですが、私は超運動神経が良いわけじゃないですが、学校のプールだけでクロール・平泳ぎ泳げるようになりました。学校の検定は1級でした。本当に運動神経良いわけじゃないので、水泳なんて習う必要ないと思っていました・・・。水泳は学校だけじゃダメという考えの方がけっこういるんだ、、と驚きました。
こんにちは。
確かに良い指導者だと、1週間で泳げるようになりますね。
きっと、良い先生にあたったんですね~
良かったんですね。^^
サチコスさん コメントありがとうございます。
初めまして。
地域によると思いますが、うちの学校ではプールの授業が10回もありません。7回8回、そんなレベルです。
今年はコロナの影響でなしです。
夏休みに学校のプールを開放することもなく、こちらの地域では泳げるようになりたければスイミングに習いに行くか、親が教えるかどちらかになります。
とほほですよ。
私が今の学校はこんな感じと主人に伝えたら、主人は信じられないと驚いていました。
私も信じられませんでした。
スイミングに通うなんてありえない!と末っ子は何とか自分が教えて泳げるようにしようと頑張りましたが、伏し浮きまでやり、ここからはスクールの方が早い!と言って、スイミングへ。
通う予定の小学校の状況を調べた方がいいでしょうね。
こんにちは。さん。
最近、スライダー自慢のコメントが送られてきてましたが、スケートの次はクロールですか。
リアルな話だと、超運動神経の良い子が短期講習だけで4泳法をマスターしたようです。
うちは無理だな。せっせと2年通いました。
1週間で泳げるようになったのは、私自身ですね。
社会人になってから、金槌なのでスポクラで習ってみたら1週間で泳げるようになりました。
コーチが良いと違うのは実感しましたね~
ちなみに、息子はスポクラのスクールは拒否してます。
水泳くらい、ノンビリやりたいそうです。。。^^;
子供が泳げない理由、その第1位は。。。「親が水泳を習わせなかったから。」だそうです。
自分も物心ついた頃から水泳を習っていたら水泳選手として活躍できなくても東大卒後に
イトマンスイミングスクールスイミングインストラクターになれたと思います。
嶽本野ばらさん コメントありがとうございます。
近いうちに学校の水泳事情について書きたいと思いますが、今の子達は、学校の水泳で泳げるようにはならないです。
授業日数が片手を超えるぐらいですので。
近くのスイミングスクールを借りる話とかもあるようですが、まだまだそこまで至ってないのが現状のようです。