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2020年度から見慣れた通知表の項目が変わるそうです。
うちはまだ貰ってませんが、気になる項目がありましたので、取り急ぎ記載させてください。
「学びに向かう力・人間性の涵養」ってなんぞや。
ある方からこんなコメントを頂きました。
①知識・理解
②技能・表現
③思考・判断
④感心・意欲・態度
(新)
①知識・技能の習得
②思考力・判断力・表現力の育成
③学びに向かう力・人間性の涵養
と、評価基準が変わったそうです。
旧の①②が合体して①に
旧の③には+表現力が求められ
旧の④に至っては人間性の涵養と更にパワーアップ、、、(笑)
ビックリしました。
教えてくださりありがとうございます。
その中でも驚いた項目がこれ。
「学びに向かう力・人間性の涵養」
何だ。このパワーアップした項目は!!
速攻で涵養について検索してしまったのは私だけかしら(汗)。
T大卒夫にも、「これどう思う?」と聞いてしまったぐらい。
・信念はあまり曲げない方がいい。
・余計なことをしない方がいい。
・変えなくていいところを変える。何もしなかったら仕事をしていないことになるから。
・だからマスクを配ったりGoToをやることになる。
現状の不満も入ってますので、夫婦の会話はスルーしてください。
通知表の評価について、詳しくは文科省が出している
・「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)の概要」をご覧ください。
要は以前、文科省が提言している生きる力のことです。
自ら課題を見付け、自ら学び、自ら考え、判断して行動し、それぞれに思い描く幸せを実現してほしい。
そして、明るい未来を、共に創っていきたい。
新しい「学習指導要領」にはこうした願いが込められています。
コロナ渦で身に沁みます。
夏休み明け。きちんと考えてますよね。
今よりコロナ感染者数はもっともっと増えていることぐらい想像つきますよね。
その後はどうするのか?しっかりと平民、おっと間違えました。国民は注視していく必要があります。
文科省はとにかく、詰め込み学習から脱却し、主体的に取り組む姿勢を重視したいのでしょう。
「学びに向かう力・人間性の涵養」が教育の最終目標であることには共感はします。
ここで最近感じた学校での主体的な取り組みについて、このサイトでは英語を頑張っているご家庭が多いので、英語を中心にご紹介します。
中2 英語
今まで印象に残ったことを英語でスピーチする授業があったそうです。 当然ですが、原稿は読まない。 いつものように、クラスメイトは全員分のスピーチに評価をつけ、順位が発表されたそうです。 断トツ1位って思いますよね。 スピーチが終わった後、 クラスメイトには不評でしたが、先生だけ褒めてもらえたそうです。 |
小6 英語
公教育の英語はスピーチが好きですね~。 自己紹介だったかな。 次はジェスチャーも入れ、スピーチの内容もかなり凝ったようです。 ちなみに、名前が呼ばれるポイントは発音じゃないとハッキリ言ってました。 |
小4 英語
流石に小4でスピーチはないですね。 |
学びに向かう力というのは、1学期の学びを見ても分かるように、英語なら学んだ知識技能を元に主体的にコミュニケーションをとろうとしていることで判断していると感じています。
クラス替えがあると、自己紹介がありますよね。
やりたい人から発表していくことになったら、率先して挙手しましょう。
どこの学校も小6は春はあけぼのの暗唱テストがあるかと思います。
自ら春~冬までまとめてテスト可能ですか?と先生に聞いてテストしてもらったそうです。
電気の実験キットをあれこれ改造しながらずっと触っていたことを、先生がクラス全員の前で褒められたそうです。
この姿が主体的に学ぶことでしょうか。
自主勉にドリルをやるのもいいですが、そもそも自主勉とは
「自分の興味や関心を生かし、学ぶ楽しさや大切さを自主勉を通じて経験するもの」です。
(すみません。ある方のコメントのパクリです。)
アメに興味がもったら、堂々とアメについて力説していいと思うんですよね。
うちも同じような感じです。
サイトでも何度も書いていますが、これから世の中は黙ってる子には厳しい評価が待っています。
(個人的には、それぞれ性格もあるので、それだけで評価するのもちょっと違うと思いますが。。。)
こんな質問を頂きました。
プレゼンはできて当たり前~我が子の育て方~について教えてください。
ご丁寧にサブタイトルまでついてる(笑)。
先にある方から返答を頂いているのでここで紹介させてください。
「もともと人前で話すのが好き・楽しいに加え、ダメ出しをされず褒められるだけで来たのが背中を押しているかもしれません。(*´艸`*)」
同じくうちの子供達も人前で話をするのが好きで楽しいようです。
どちらかというとおしゃべりだと思います。(中学になるとあまり話さなくなりました。)
他に思いつくことを列挙しておきます。
・間違った答えを言うより、黙ってる方が良くないと思っていること。
・コメントで印象に残ったエピソードですが、司会に立候補した1年生の子がカンペを見ずに成し遂げたという話。
プレゼンは1年生から始まってると思った方がいいです。
うちの子達も、低学年からとっても意識してきました。
・緊張する機会を作る?
大事な試合は、身体が震えると3人とも言ってます。
少し前に歓談のひとときで年長さんの子がピアノをお披露目した話がありました。
とっても緊張したと思いますが、大成功だったようで、その子にとって自信に繋がる大事な経験になったようです。
自分で気持ちのコントロールが出来たことが一番うれしかったと感想が書かれていたのがとても印象的でした。
元々、度胸が据わってる子なんてごく僅か。実際は小さい頃からこういった経験を逃げずに成し遂げていくことが大切です。
達成感。大事な経験です。
つい最近もコメント欄で話題になりましたが、公教育はアクティブラーニングが大好きです。
うちの小学校・中学校はディベート型のディスカッション形式で学びを深めることをやってるそうです。
道徳・社会・理科が多い様子。
例えば、「GoToキャンペーンは必要か不必要か」
議題を先生が設定し、必要な立場、不必要な立場に分かれて、意見を言い合いするようです。
面白いのが、途中で必ず意見を聞くようです。
相手側の意見を聞いて、考えが変わるのはOK。
うちの子達は、自分側に人が多く集まるようにビビットくるような意見を言うことに燃えるようです。
もっと楽しんでいるのがうちの中2.
わざと少ない立場の方へ行き、逆転現象を楽しむのが好きなようです。
腹黒くてすみません。。。
学びに向かう力・人間性の涵養について、私の思うところを書いてみました。
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管理人さん
今回も大変興味深く読ませていただきました。
「歓談のひととき」の点であったそれぞれの話題が,管理人さんの中で線で結ばれて関連付けていくところがとても面白く,こんな視点でも読めるのかと驚きました。
ところで,自主勉の話題が出ておりました。まさに,我が家のタイムリーな話題でした。
息子の宿題に自学ノートというものが出されていて,5mm方眼ノート1ページに好きなことを学習して良いことになっています。
息子の興味のあることがたくさんあるので,そのことについて書かせたいところですが,いつも計算ドリルの〇ページと指定があり,結局そこをしなければなりません。計算ドリルも毎日解いていると,何度も解く問題も出てきます。6÷3=2など 今の息子にとってはもう手首の運動,時間の無駄にしかならない問題を先生に言われたからと 真面目に毎日書いています。漢字も同様で,習った漢字のみ繰り返し,読み仮名まで書かなければならず,せっかちな私はどうしても 時間がもったいないなと思ってしまいます。
公教育なので,色々な子どもたちがいること,指定しないとやらないといけない子どもがいることも分かるのですが,もう少し弾力的な課題がだせないものか?と思う次第です。
夏休みは,とりあえず学校の宿題を今週中に終わらせることを目標,残りの時間を普段できない学習や遊びに使えたらいいと思います。
のび太の母さん コメントありがとうございます。
今回はコメント欄のお返事のような感じですね。
おっしゃる通り、私の方が皆さんのコメントを興味深く読ませていただいています。
取り急ぎ本スレで書きましたが、思った以上に長くなりました。
嬉しいお言葉ありがとうございます。
>6÷3=2
もうこればっかりは仕方がないですね。
cat cat catと同レベル。←ゆーごさん、すみません。
本当、手首の運動ですね。
息子くん。さっさと終わらせよう!!
公教育は横並びが好きですからね。。。
小6の英語はちょっとショックでした。
そういう観点できたか。。。と。
小学校の先生が評価をつける?ので、仕方がないと諦めました。
管理人さん^^
成績表の評価=テストの結果が8割‥。だと どこかでまだ思っていたみたいで どうやら受け止め方が全く違っていたようでした。^^;
(管理人さんの記事を読ませて頂いていたにも関わらず‥。恥)
手を挙げて発表→答えのみ を発表。
というより、何故その答えになったのか 自分の考えを発表する。という 事に近いのかな?と思いました。
(長男くんの クラスの中で1人だけ正解した 平行の授業のエピソードなど。^^)
管理人さんのお家での 毎週のはな金での話し合い。
関連記事で出てきたのですが、本棚の組み立て、ルンバの修理‥。など わざわざお金を払って体験しなくても、日常生活に溢れている出来事を見逃さず、親がした方が早く終わる事でも 敢えて子どもに時間がかかっても大事な経験の1つ。として 取り組ませる。
(問題集を自力で完成させる。自分の部屋は責任をもって掃除をさせる。など‥。)
管理人さんの今までの日常の過ごし方の結果が 今子どもさんたちに全て表れている。と思いました。
成績表の数字は確かに大切ですが、それよりもっと大切な事に気付かなくてはいけない?
我が子のこと 見てるようで 知っているようで、あまり知らないのかなぁ‥。と思いました。
この夏休み もう少し我が子主体で過ごさせてみて 我が子には何が必要か見守ってみようと思います。^^
管理人さん いつもの事ですが 分かりにくい文章で申し訳ありません。^^;
管理人さん ありがとうございました^^
管理人さん、こんにちは。
「人間性の涵養」
これは公教育の評価対象となり得るのでしょうか。とても長期的な視点が必要となりますよね。
管理人さんは3人とも公立トップ校への進学を目指してらっしゃるので、学校からの評価を重視しなければいけない部分があると思います。突き抜け始めたお兄ちゃんが、学校が良しとする優等生としての評価に甘んじるのは、なんだかもったいない気もしますね。
スピーチの話もそうですが、一部の天才以外、基礎学力のない子に応用やアクティブラーニングは無理です。そしてどちらも求めるには、公教育だけでは無理があります。
ディベートの逆転現象、わかります(笑)ゾクゾクするんですよね。
私が学生のときは、どちらにつくか先生が勝手に振り分けるディベートがありました。
自分の考えと逆のほうが、楽しかった記憶があります。
ちなみに題材は武田泰淳の「審判」です。是非ご一読あれ。
娘のピアノを例に出して頂き、ありがとうございます。
ウジウジしていた娘なので私が個人的に、もうちょっと自信を持って欲しかったのですが、学校でも社会でも今後は必要とされることになっていきそうで、時代は変わってきたなあと思いました。
私が小3~4の時の先生は、当時、ものすごく革新的な先生だったと思います。
個性的で自分の意見をはっきり言う、秀でた芸がある子が先生の好みだったので、大人しい子、いわゆる昔はウケてたであろうタイプの子とは相性が悪かったようです。
先生は前に出て歌って踊るような子や、私のような変人オタクをとても評価する先生でした。授業もアクティブラーニングだらけ。毎月のお楽しみ会で、色んなアイデアでどんどん出し物をさせる。それについてまた皆に感想を言わせる。自分の作った工作や作品・自由研究は皆の前で発表、プレゼン。まあ、当時からすると日本人の先生とは思えないような感じでしたね。当時の私は、その先生に評価されてから生き生きしてきたのですが、逆に大人しかった私の友達にとっては「とても苦手な先生」だったと言ってました。まあ、その先生は皆に付和雷同しようものなら「つまらない!」とハッキリ言うような先生でしたから笑 先生自体が超個性的だったのだと思います。
もしかしたら、その友達にしても、もうちょっと主体性を持てるように育っていたら単に「苦手な先生」とならなくて良かったのかもしれないけれど、当時の日本の教育はそうではなくて黙ってハイと言う子か好かれたし、通常の状態では私が煙たがられるほうでしたから。ただ、その先生はいわゆる当時の普通の子には過激過ぎたかもしれません笑
今からの日本の教育だと、そういう大人しい子も認めたうえで、主体性を持って成長していけるようになればいいなと、本来目立たない性格であろううちの娘を見ながら思いました。
管理人さま、お久しぶりです!
「人間性の涵養」って。「涵養」がそもそもじんわりと染み込むようにって言う意味なんですよね。それって1年とか1学期とかの短期間で見て評価できるものなんでしょうか???皆さんがおっしゃる通り、かなーり長期の視点が必要では?と思います。
ここに私が引っかかるというか、敏感に反応するのも、二人の子どもの成長をみてきて思うところがあるから。下の子はこれまで通知表のほぼ全ての項目(細かいものも含めて全部)がAでした。よく喋るし、クラスのことにリーダー的に関わりたがるし、表現力も豊かで先日も英語の校内スピーチコンテストでトロフィーをもらってきました。上の子は常に旧「関心意欲態度」がC。不器用で人前で喋るのも嫌いだし、自分の好きなことしかしないし課題も出さない。もう両極端です。でも同じように育てたつもりです。性格が違うと言ってしまえばそれまでなんですが、一番大事な点は、子どもにはそれぞれの成長のスピードがあるということだと思うんです。
上の子はゆっくりなんですよ、成長が。いろんなことに気づくのも遅い。でもその子の中では1年前よりは随分と成長しているんです。まあ、親からすれば課題くらいはちゃんと出して欲しいものなんですけどね〜。
「学びに向かう力、人間性の涵養」って、すぐにできる子もいれば、十年もかかって、いえ一生かかってやっとできる人だっていると思うんですよ。そんなものを短期で評価するって、私は納得がいかないですね〜。
お久しぶりです。
今回も興味深かったです。
私もつい最近懇談会で、通知表について先生からの説明がありました。
1つずつ教えていただきましたが、つまりは簡略化しました、というような説明でした。
学校によってもかなり違うのかもしれませんね。
管理人さんのお兄ちゃんのスピーチのクラス評価を読んで思いましたが、クラスメイトに分かるように伝えるということも重視すべきなんでしょうね。
内申点稼ぎには、どうすれば評価されるのかという視点が大事ですね。
さて、うちの小2は今度は漫画のワンピースにハマりました…
ゾロリ、マジック・ツリーハウスの次はまさかの漫画。
何時間もずーーーーーーっと読んでいます。
会話はワンピースの話題ばかり笑
与えといてなんですが、こんなにハマるとは…
来週からの短い夏休みが不安です…
管理人様
英語の授業、想像を超えていました。
お話が聞けてありがたいです。
小学生からの授業に対し、お家でできることはあるのかなと考えていましたが、毎日のニュースや出来事を家族で話して考える練習をしたり、息子が話していることをじっくり耳を傾けて聞いたりすることが大事なのかなと。
皆様のお話を読んで、基礎学力がないと、まず会話の応用(プレゼンや、ディベート)も成りたちにくい。
聞く力と話す力、聞いている人のレベルに合わせた場を読む力も必要という感じでしょうか。
息子にできるかな。
私自身にそんなスキルがありませんが。笑
まずは、私自身が聞き役になり、息子が話すことが好きになるように育てていこうと思います。
詳しく教えて下さってありがとうございました!
皆さん コメントありがとうございます。
人間性の涵養。
私もとても長期的な視点が必要かと思っています。
元祖小3の母さんのおっしゃる通り、点取り虫だと通知表は取れない。
小・中は通知表に組み込まれ、高はポートフォリオをつかった大学入試へ繋がっていく気がします。
これから国立もAOや推薦の割合が高くなる傾向になりそうですね。
・元祖小3の母さん。
小さい頃から主体性を育てようとしていましたね。
過去の話、そんなことあったわ~って思いました。本当にありがとうございます。
今でも、組み立てや分解などは飛びつきます。
愚息は自分の組み立てベットがギシギシすると言って、自分で解体してまた組み立てしていました。
デカい身体を支えてるベットも大変ですね(汗)。
ベットの上で寝転がってスマホいじるのが至福の時のようですから。
男子臭もあり、私は近寄りたくない場所でもあります(苦笑)。
・サラさん
上のお子さんの事例を読むと他人事じゃないです。
授業は主体的に取り組めていますが、不必要と判断したことに対しての取り組みは確実に下がります。
ノート提出がいい例です。
うちは、優等生タイプではないのでここが本当に心配です。
旅好きさんが書かれている「学校が良しとする優等生としての評価」ですが、自分で考えて要らないと判断したことも、それはそれで評価に値すると思うんですよね。
先生方はその辺も考慮してほしいと願います。
・旅好きさん
>ディベートの逆転現象、わかります(笑)ゾクゾクするんですよね。
旅好きさん。腹黒いですね~。
わたやさんの小学校は1年生でディスカッションされてますから、これからどんどん低学年にも浸透していきそうな気がします。
思い出しましたが、末っ子が小3の時、自分の発言に対して反対意見を言ってきた子がいたそうです。
問題なのは、その子が末っ子の意見を理解せず発言してしまったので、先生がそこは仲裁したようです。
>一部の天才以外、基礎学力のない子に応用やアクティブラーニングは無理です。
うちの子達はアピール出来る格好の場となっているようですが、おっしゃる通りでしょうね。
また登場します。
皆さん コメントありがとうございます。
たまたま夕食で内申について話題になりました。
・どの子も内申を気にして学校生活を送ってる。
・このレベルを満たせば5が取れるところまでやり、それ以上はやらない
・俺や〇〇(例のクラスメイト)はそうではない。
まだ中2だよ。
中3はもっと露骨だよ。
あなたも内申気にしなさい(怒)と伝えておきました。
主人は、「俺は内申気にしなくても、取れてた」なんて横やりしてくるし。。。
どうやら、クラスメイトの内申に関係ない無駄なことはしないやり方にうんざりしているようです。
内申制度。深い学びの妨げになってる可能性がありそうです。こんな問題点があるのかあ。
>クラスメイトに分かるように伝えるということも重視すべきなんでしょうね。
>内申点稼ぎには、どうすれば評価されるのかという視点が大事ですね。
みとさんのおっしゃる通りです。
クラスメイトはこの辺を十分に汲み取って学校生活を送ってるっぽいです。
一方、愚息はただ純粋に授業を受け発言をしているだけで、内申の計算はしていないのでしょう。
話を聞いていて、ちょっと新鮮でしたので書いておきます。
森羅さんの小学3~4年生の先生、教育の先駆者でしょうか(笑)。
まさしく現代の教育ですね。
お楽しみ会の話なんて、よくある話です。
おっしゃる通り、私達の時代より今の方が大人しい子にとってはキツイように感じます。
ゆりえさん。話すことが好きな子は有利かと思います。
そのためにも、おっしゃる通り家族の前で自分で考えたことを話すことは大事でしょうね。
本棚を整理している時、TOSHIN TIMESに林先生のことが記載されていて、思わず見入ってしまいました。
「真剣に取り組んだことだけが、自分を映す鏡となります」
林先生に対して特別な感情はありませんが、グッときました。
森羅さんの娘ちゃんはまだ年長さんですが、これから経験していける子になりそうですね。
>夫が「どんなに弾いてみたくても、練習してきていないと出来ないんだよ。〇〇は練習してきたから出来るんだよ」と努力の大切さについて話してました。
ご主人のおっしゃる通りだと思います。
追伸
みとさん。お兄ちゃん、現在も漫画漬けでしょうか。
うちは鬼滅の刃をずーーーーーーっと読んでいます。
読むだけじゃ物足りないようで、ポケカラで主題歌を歌ってました。
管理人様
コロナうずでなくコロナ禍が正しいです。
コロナさん
調べてみました。どうやらご指摘通りのようです。
ついでに、私のように渦と書いている人も多いとか。
教えてくださりありがとうございます。
これからは気をつけます。