国公立医学部の私立併願は国際医療福祉大学がお勧めです。

公開日:2025年3月27日

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普通のサラリーマン家庭(実家からの援助なし)が一番困るのが私立併願です。
2,000万なんて学費が払えない、ごく普通のご家庭向けの話になります。

まだ読んでない方はこちらも先に読んでもらえると話が分かりやすいです。


自治医、産業医は、併願になりません。
そういえば、ニュースで自治医で裁判になっているのをみました。
地域枠、医学部を知ると分かるのですが、リスクを取る分、しっかり下駄履かせてもらってます。
地域枠に関しては、コメント欄でも何度も書いていますが、一切考えてませんでした。
リスクが高すぎます。

私立併願をどうするか?これを出願ギリギリまで悩んでいた。

上のリンク先のページでも書いてある通り、私立御三家は行く確率が0だったので、受けることもしませんでした。
実家が裕福な人ばかり。付き合いが無理というのが一番の理由でした。
お金でみじめな思いをしたくない、親としてもない袖は振れぬ。
慶応は入学金のことを考えると、受けてもよかったのかなとも思うのですが、本人が嫌がりました。
※入学金については、また下で触れます。

慶応は受験するとしても対策ゼロで受けることになりますので、正直言って受からない確率の方が高かったです。
上のリンクで日程を書き出していますように、国公立前期と近いので、日程的にも微妙でした。

T大卒夫は、自分が東大全振りだったので、あれこれ受けるような戦略は凄く嫌がりました。
行きたい大学の対策に1時間でも多く勉強時間に割いた方が絶対にいいという考え。
またどこかで更新したいと思いますが、
「合格とするラインに試験日までに勉強が間に合えば合格」
です。
よそ見していたら、本命の大学が逃げていく、本末転倒
行きたい大学に全振り・全集中という考えでした。
ただし、前期本番前に練習で受けるという理由なら私立を受けるのはありだと。

受けるなら、国際医療福祉大学(それも特待狙い)だけという話でまとまり、高校からは大学に送らないといけない”大変ご立派(汗)”な調査書は受け取ってましたが、実際に受けると決めたのは、年明けでした。
※”大変ご立派(汗)”な調査書については、面接の更新で書きます
※一般なんで所詮、一発勝負です

国福、新設大学なので研修先の心配がありますが、英語漬けで大変かもしれませんが留学が出来て、将来海外で仕事したい場合は魅力的ですね。
併願特待狙いといってもどこでもいいわけではなく、しっかり選びました。
特待の確率を知りたかったこともあり、色々と検索しまくりました

・毎年偏差値があがってきている人気な大学で、私立御三家の1つ下の偏差値
・一般家庭の子も多く、私立っぽくない?
(敷居が低いのは、うちみたいな家にとって非常にありがたい。)
・奨学金借りてる子も普通にいる?
・医学部特待奨学生S→理Ⅲレベルの子が受かる
・医学部特待奨学生A→旧帝上位レベル?

出願するにも、色々と準備するのが大変なのに、なかなか決断出来ず大変でした。
医学部にするまでにもご存じの通り時間がかかり、まさか併願でもここまで悩むとは思ってもみなかったです。
実際は医学部からどこの大学にするかも時間がかかり、模試等も受けて問題の相性のチェック(主に数学以外)をしていました。

結局、
・医学部は面接もあって特殊なこと。
・親が医療系ではないので、試しに受けてみる
ということで落ち着きました。

特待制度が充実している時点で、国福側としてもタイトル通り、「国公立医学部の私立併願」の層を狙ってるのは明らかです。

出願までに提出物を完成させるのが大変だった。

結局、年明けに受験すると決めたので、提出物を完成させるのがとても大変でした。

国福の場合、以下の提出物が必要です。

1. 資格や賞のコピー

コピーするだけなので問題なし。

2. 志願理由書
手書きで25行ほど。

修正液や修正テープ可ですが、使う子いるんかい?と思ったら…うちだった(汗)。
ここに時間使うのが勿体ない、修正液可なら使うってさ。
ビッシリ丁寧な字で書かれてました。
魅力的な大学なので、なぜ貴学を志望するかについては、書きやすかったみたいです。

3. 活動実績報告書(こちらはWEB打ち込み)

活動実績報告書は、高校3年間で特筆すべきことを3つWEB上で打ち込んでいくのですが、こちらは色々と手を出していたので簡単にかけました。

とにかく、大変だったのが志願理由書でしたね。
どんな書き出しで書いたらいいのか?
どんなことを書いたらいいのか?
大変お世話になった某医専の無料講習会も行きましたが、例文があまりなく。

うちは決定から出願まで全く時間がなかったので、家で全部やりましたが、第一志望でしたら、学校や予備校で添削してもらった方が絶対にいいです。
どちらもしっかり添削してもらえるはずです。

共テ前でしたので、2.3.に時間かけたくない一方で、国公立前期で面接は必須です。
結局、どこかで文章化された自己分析をしないといけなく、国福の準備(面接含む)がそのまま国公立前期の面接に生かされました。

志願理由書で
〇なぜ医者になりたいのか?
〇なぜ貴学なのか?
〇将来はどのような医師になりたいのか?
言語化する作業をしていきました。

まだ医学部にするか悩んでいた時、医学部志望の子に「どうして医学部なの?」って聞いたら、しっかりした返事が返ってきてビックリしたと言ってましたが、我が子が書いた志願理由書を読んで、うるっときました。
しっかり覚悟持って決めたんだなって。

迷いのない真っすぐな志願理由書に書いた内容は、この先も忘れないでほしいですね。

特待を取っても戻ってこない入学金をどうするつもりなのか?

国公立医学部を第一志望にしているおうちにとって、一番悩ましいのが入学金です。
特待Sでも特待A
でも、入学金150万円は入金しないといけません。
第一志望の国公立が受かっても、入学金150万は戻ってこない。
150万。大きいです!!!

そんな時、T大卒夫が
「受かったら150万本当に入れるの?戻ってこない入学金を入れるなら、〇〇に150万渡したいよ」
と。
「俺、150万貰うわ」っと。
この一言で、入学金は入れないことに。
つまり、国公立一本で行くことに決まりました。

長くなりましたので、次回に続く…。




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