2025年度 共通テスト。リサーチ(河合塾)とデータネット(駿台・ベネッセ)、東進(合否判定)の結果。

公開日:2025年1月27日

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共通テストが終わると、ここから各予備校が合格可能性の予想を出してくれます。

2025年共通テストの翌日以降について、ここに残しておきます。

2025年度 共通テスト。リサーチ(河合塾)とデータネット(駿台・ベネッセ)、東進(合否判定)の結果

時系列で書いていきます。

1. 共通テスト2日目の夜

帰宅後、自己採点をする。
※自己採点をして悪かったら、せっかくのスシローがのどを通らないのも嫌と言い、模試はご飯より自己採。
いつもは、速攻で自己採点するも、今回はご飯を選ぶ。

理系科目の解答が20時半だったかな。
待ちきれないようでした。

1000点満点で9.〇割の結果

2. 共通テスト翌日

学校で自己採点を入力する。

今までは、駿台・河合とそれぞれのシステムに入力しないといけませんでしたが、
今年から、駿台・河合で利便性重視による「大学入学共通テスト自己採点集計サービス(生徒用)」というデータベースを作ったそうです。

東進も判定を出してくれます。
受験生の1.6人に1人が利用している、「大学入学合否判定」も登録しました。
東進生は絶対入力。入力しないと催促されます。

3. 共通テスト2日後の火曜日

“受験生の1.6人に1人が利用している”「大学入学合否判定」の結果が出ます。
一日前に出るのがミソ。
ここでうちは前期B後期Aと判明する。

昨年だったら、Aだったと思いますが、ボーダーが確実に上がってるので、予想通りの結果でした。
医学部上位層は、熾烈な戦いになりそうです。

4. 共通テスト3日後の水曜日

夜に河合と駿台の結果が出る。

河合は東進と同じ結果でしたが、駿台が….。
ここで調べまくったら、駿台は厳しめに出るという結果でした。
大学受験では、あまり駿台に模試で課金しなかったので、そっぽ向かれたかもしれません。
↑冗談です。
AだろうがBだろうがCだろうが、共テではあまり差がついていなくて、完全に第2ステージ(2次)勝負になりました。

5. 予備校面談

後期は某大学を勧められたと言って帰宅。
後期日程があるのは知ってましたが、うちが検討できる大学なのか全くわかってなく想定外でした。
再度、私からも予備校に問い合わせしてみると、データと客観的な分析を送ってくれました。
綺麗事ではないので実績のこともあるでしょうけど、親身になってやってもらってるとは思います。
心強いです。

今週から出願はじまりました。
私がクレジット決済するので、それまでの段取りは本人にやってもらいます。

共テ→2次対策にはいっていきました。
数学は感覚が戻ってるようですが、英語がイマイチみたいです。
英語を共テ前までに戻し、そこから点を積み上げていく感じになりそうです。
英語は(きっとどの教科もそうなんだと思いますが)各大学のクセが強くでてるそうです。
これが数学レベルで仕上がってるとクセもあまり気にならなくなるのでしょうね。

とにかく、残り1ヶ月心身ともに健康で駆け抜けて欲しいです。

頑張れ、受験生!!
読んでくださり、ありがとうございました。




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